久しぶりにヒッチコック
作品をレビューします(^^)
英国式のブラックユーモア
の佳作、
「ハリーの災難」
冒頭、田舎の美しい紅葉が映り、その次にいきなり死体がどデカく映るこの作品。死体の名はハ…
ドタバタコメディサスペンス。
まぜるともったりした感じ。悪くはないが、切れ味が悪い。もう少し短い上映時間であれば、ダレなかったのではないか。
とはいえ。色彩豊かな村の様子が心地よい。あと、…
この終わり方で良いのか？！
死体だけどハリーのファッション可愛すぎる。水色の靴下と茶色のローファーって合わせ方素敵だなぁ。
シャーリー・マクレーンはとっても素敵だけど、ブロンドじゃないからなのか…
死体となったハリーが行ったり来たり・・・。
長〜〜いコントであり、可笑しなブラックジョークでもある。
キュートで初々しいシャーリー・マックレーン（デビュー作）が見られます。
夕食後の暖炉の前、皆…
町と山の往復、日常と非日常。山で描いたスケッチはあくまで潜在意識、イメージから来たものと言ってしまう時、今日1日の山での出来事あれこれが幻の中に追いやられる印象を受ける。
それにしても死体の姿勢が良…
