宍戸錠と山本陽子は通常営業でいいのだけれども、その他の制御不能な芸人さん達が正直わけ分からん。このあたりの時代から各社とも喜劇映画が多くなるけど(予算の都合?)、時代を超越した面白さって訳じゃないの…
>>続きを読む往年の喜劇人が大挙出演しててみんな殺し屋ってだけで面白そうでコメディ版ジョンウィックみたいな感じかなと思ってたけど… ん〜🤔 楽しいような…でも笑えず…。時代的なアレ?どれ?左とん平と何故かいる犬は…
>>続きを読むもはや、資料映像。往年の名コメディアンたちをアルバムで見て懐かしむためだけの。でも、それでいいんだよ、笑いの劣化や賞味期限切れを理由に責めるのは無粋。
役者任せな台本の手抜きは責めてもいいが、何を…
1965年 コメディカラー 85分。港町の裏社会を牛耳る五光会、五人のボスの内一人がスペードのジョーに殺される。ジョーを仕留めるためユニークな殺し屋十人が雇われるが、ボスも殺し屋も次々と消されてい…
>>続きを読むジョーを倒す為に集められたユニークな殺し屋達の大爆笑の大騒動。
と、言いたい所だが船頭多くして船賃払えず、スターを揃えた割にはいまひとつ笑いは比例しなかった。監督の力量か?
ただ、こんちゃんや白木…
狂言回し役の宍戸錠、詩人殺し屋役の土方弘がかっこいい。由利徹VS大村崑という夢の対決シーンも必見。東西喜劇オールスターが演じる殺し屋たちの個性的な殺し道具も。殺し屋プロダクションの設定が『ジョン・ウ…
>>続きを読む正体不明の裏組織に狙われている町の有力者が、エキセントリックな10人の殺し屋に捜索と護衛を依頼する。当時の人気喜劇役者が総出演している、アクション・コメディ。
クレジットされている俳優諸氏の名前を…