想像していたよりも淡々と物語は進んで行く。ただ、それにより物語にリアリティが生まれ、最後には「作られた」ものではない生きた感動が待ち受けている。全てはジェフリーラッシュとコリンファースの人柄、演技の…
>>続きを読むイギリス英語を堪能。ちょうどロンドン旅行に行ってきたのでウエストミンスターとかバッキンガム宮殿とか出てきて嬉しかった。王の苦悩は計り知れないんだろうな、やっぱりそういうポピュリズム的なことも重要にな…
>>続きを読む吃音症になじみがないのでよく分かっていなかったが、冒頭のシーンでその心理的プレッシャーがよく分かる。先生との交流・事情を軸に、王というポジションの畏怖、プレッシャーを丹念に描いている。愛すべき子供か…
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