単純に吃音の人も政治家になれるんだなって思った。こんなことを言うと吃音の人を敵に回してる感じになるかもだけど。(馬鹿にしてるとか差別してるわけではありません)。国民の信頼を失うからとかとにかくお前に…
>>続きを読むこの話と比べたらスケールが小さすぎるけど、小学校の1分間スピーチで不登校になった事ある身なので所々の話し出すのを待つ人の視線、視線…のシーンが怖い〜っ…となった。スケール違うけど似たような悩みを王族…
>>続きを読む淡々と、でもところどころコミカルに。最後の最後に谷と山あり。王は王でこの国の全てなのだけど全てじゃない。
最近の映画には珍しく、戦争を助長するようにも見える終わり方だった気がする。スピーチを主役に…
「ギャガ·アカデミー賞受賞作品特集上映」。
スケジュールがあったので、12年ぶりに劇場鑑賞してきました。
パンフレットを購入するぐらい好きな作品の一つで、公開当時も同劇場で鑑賞したような。
表現下手…
昔世界史の授業で少し見て、自分でも見たはずだけど記憶がないからもう一度観たシリーズです。透明なビー玉を口に含んで朗読する古代ギリシャの治療法のシーンはなぜか印象的でよく覚えていた。
物語の始まりが…
吃音に苦しんだイギリス王ジョージ6世と、その治療を行った言語療法士ライオネルの友情ストーリー✨
吃音の原因は、遺伝的なものと精神的なものがあるそうですが、ジョージ6世の場合は過去の辛い経験にありま…
凄く品のある素敵な映画だった🥲
抑圧され続けて長年付き合ってきた吃音、これでサラッと治るわけでもなく最後まで努力して努力してやっとスムーズとはいかないまでも話すのよかった〜〜〜〜、心の中で泣きなが…
スピーチ後のシーンすきだったなぁ
国王が初めてロームって呼んで友と認めて、逆に初めて国王陛下って呼ばれて、2人が乗り越えてきた壁と2人の絆が見えるシーンだった
あと、奥さん素敵すぎるし微笑ましい夫…
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