劇場版 嘆きの王冠~ホロウ・クラウン~/ヘンリー五世の作品情報・感想・評価

劇場版 嘆きの王冠~ホロウ・クラウン~/ヘンリー五世2012年製作の映画)

The Hollow Crown: Henry V

上映日:2017年06月17日

製作国:

上映時間:139分

4.1

あらすじ

放蕩息子から立派な王へと成長したヘンリー五世にフランスから挑戦が届く。ヘンリー五世はフランスへの遠征を決意するのだった・・・。

「劇場版 嘆きの王冠~ホロウ・クラウン~/ヘンリー五世」に投稿された感想・評価

beplum

beplumの感想・評価

3.8
アジンコートというかアジャンクールの戦いはなんか大会戦のようで違うのでそこの余白をどう埋めるかだなーと思った。
トムヒはやっぱり王の気品があった。
izr

izrの感想・評価

2.0
トム・ヒドルストンさん目当てで観ました。血だらけのトムさんが美しい。
nm

nmの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ヘンリー四世の第二部を借りようと思ったらレンタル中だったので、先にヘンリー五世を借りました。

放蕩していたときとうって変わって、カリスマ性溢れる王になってる。
戦いのときにみんなを奮い立たせるシーンも馬に乗って戦うシーンもかっこいい。
捕虜を殺す決断したときは悲しかった…。

そして戦いの後のプロポーズのシーン!
あれはもはや少女漫画…すごい可愛いし、すごい綺麗でびっくり。
跪くところもキスのところもドキドキして、ずっと胸きゅん。
初めてキスシーンにドキドキしたかもしれない。
戦いのかっこよさからの、プロポーズの可愛さ(&綺麗さ)は反則でしょう…。

でも、女性にモテないって嘘だよね?こんな綺麗な顔立ちしてるのに、貴方がモテなかったら男性みんなモテないよね??って思ったのは私だけじゃないはず(笑)

見る順番を間違えましたが、それでも楽しめました。
ヘンリーⅤ世が皆を奮い立たせるシーン好きです。
求婚のシーンはどちらも可愛かった!
どうやってここまで辿り着いたのか、最初から見ます。

へへへ笑いは健全
Masaharu

Masaharuの感想・評価

3.5
合戦前と合戦シーンが良かった
ヘンリー5世のカリスマ感が凄かった
ヘンリー4世Part1と2が完全に前振りだった
英国軍の無双っぷりが笑っちゃうほどすごい
イギリス人だったら大興奮なんじゃなかろうか

あと、キャサリンが終始かわいい
茻

茻の感想・評価

3.5
短命のカリスマ的王ヘンリー5世。

内戦の末に王位についた父ヘンリー4世は常に王位を奪ったという罪の意識に苛まれていたが、ヘンリー5世もその精神性を受け継いでいる。

それが政治的不安要素でもあると理解しているヘンリーは、本人のカリスマ性、英語力を駆使して人心を掌握し、対外戦争によって国内を一つにまとめる。

(ヘンリー五世は英国王で初めて流暢に英語を使えた王様らしい…)

劣勢にも関わらず、見事なリーダーシップを発揮しアジャンクールで人数で勝るフランスに大勝利。

最後の山場はフランス姫へのロマンティックなプロポーズ場面!でも犯罪ちっくな見た目の年齢差にちょっと引いてしまった…。(ごめんなさい)

見た目と言えば、このシリーズは外見や年齢にそこまでこだわらず、舞台っぽいキャスティングをしているみたいだ。

構成的にも分かりやすいし「ヘンリー5世」が映画化されたり人気があるのも分かる。

色々な立場の兵士が描かれていたり、「ヘンリー5世」は特に戦争がメインの作品だったが、このシリーズ(シェイクスピアの原作?)どれも共通して戦争の不条理さが根底に感じられるなぁ。
父、ヘンリー4世から王位を受け継ぎ
ハル王子がヘンリー5世になってからのお話しです。

この時期、イギリスとフランスの争いは絶えずヘンリー5世はフランスの王位継承者である事を主張し、フランスへ遠征します。

対フランス戦においてイングランド軍の5倍のフランス軍をまえにしてひるみかけた時にヘンリー5世の演説が有名です。
“もし戦死する運命であるならば、われわれだけで十分だ。また、もし勝利するなら、少数であればあるほど名誉は大きくなる”
We few ,we happy few と。

ヘンリー5世は国威発揚の劇ととらえられる事も多いようです。
でも、戦争など庶民のためにならないたも描かれています。






ネタバレです。
少数で勝利したイングランド軍、
ヘンリー5世はフランスの王女様にプロポーズします。
このシーンがとても素敵!
めでたく結婚する事になりますが
ここでこの物語の出だしから始まる
ヘンリー5世の死と生後9ヶ月で即位する事になったヘンリー6世の物語は次に続きます。
asa

asaの感想・評価

4.5
ヘンリー5世が英国で愛されているのが良くわかる。アジャンクールの戦いにはドキドキしたし、トム・ヒドルストンが強く優しく、賢く爽やかな王様にぴったり!キャサリン姫も可愛いくて二人のシーンはとっても素敵でした。
Aya

Ayaの感想・評価

3.8
このシリーズ4作目にしてやっと楽しくなってきたよ!
ていうかジョン・ハートのナレーションが付くのよw

父ジェレミー・アイアンズが死んで、王位を継ぐことになったトムヒ(ヘンリーⅤ世)。

ていうかⅣ世の時も思ってたけど、馬ちゃんが結構すごいと思うんですよ。
みんなそんなに馬とか乗れるもんなの?
私近くで見たこともないわ。
トムヒ戦闘シーンで両手離して乗ってたからね!
怖っ!

今回は血筋的に俺フランスの継承権もなくね?ってことでプリーズ!したトムヒに当たり前にフランス側がNo!と言うんですけど、言い方が癪に触ったとのことでフランスに侵攻して、兵士の数や疲労など誰がどう見ても劣勢の戦争に勝ちます!という話。

ただでさえ大好きなシェイクスピアを演じて感極まってるトムヒなのに、なんとテニスの要素も入ってくるのよ!
トムヒ、この映画に出る為にお金払ってるんじゃないの?と思ったw

そして「ヘンリーⅣ世」の時のわかーい!感じはおひげで払拭!
勇気も実力もあり、民の信頼度も熱いです!あんなバカ遊びしてたのに・・・って「ヘンリーⅣ世」でトムヒが言ってたモノローグが現実になってるよ?!

このヘンリーⅤ世の言ってることかなり無茶だと思うんですよw
でもなんだろう、この血が滾るというか男っぽい戦闘本能というか、やっぱり根底にある欲望、本能に従うとこはこの人別に変わってない、と思った。

フランスに侵攻していくところは本当に歴史活劇としてもヘンリーⅤ世ヒーロー譚としても面白いんですよ。
ただセリフが長いってだけで!

なんかシェイクスピアって映画的にここで終わればカッコいいのに!ってポイントを逃しまくりですごい長いと思うんですよ。
エピローグ、エピローグ、エピローグ、、、て感じで延々ダラダラされる。

でも今作ですね、付いてるのがトムヒによる求婚パートなんですよ!!
しかも渾身の「I Love you」すらフランス王女には伝わっておらず、なんとか自身の無骨な兵士精神をLOVEの方向へ押し進める為に言葉を尽くす、という萌えポイントの連べ打ちでした。トムヒのヘタクソなフランス語話します!のコーナーもあるので最高か!大爆笑&そこだけ+お金払いたい!って感じでした!!

キャサリン王女の英語覚えます!シーンも、このシリーズ本当に女が出てこないのでめちゃ可愛いんだから!

でも「僕は君のものだから僕が乗っ取ったフランスも君のものになる」ってちょっと理解に苦しむ説得を平然と述べてて、男って・・・と辟易した。

「大事な戦闘を控えて心折れそうになってる自兵を慰問するヘンリーⅤ世です!」ってジョン・ハートの声で見せられるのとか、演出的にえっ?!めんどくさ!と思うんだけど、後々笑える可愛いエピソードも生まれたり。
決闘の申し込みは左手袋でよろしく!って感じです。

で、結局フランスに大勝するわけですが、なんとフランス兵は1万人死んでイギリス兵は25人でした、って報告嘘だろw
いくらなんでも盛りすぎちゃいますのんw

というわけでホロウ・クラウンシリーズ4作、中だるみながらも大変面白く見ました!スターリッジくんとベネさんのやつは見る予定ないのでこれで私のホロウ・クラウンの旅も一息です。



出町座

日本語字幕:柏木しょうこ
せりな

せりなの感想・評価

3.0
前回の上映の際に見損ねていたので、再上映の機会に見てきました!
ハル王子の時とは違ってヘンリー5世としてのトムヒなのでまた違った感じで良かったです。

シェイクスピアやってる時のトムヒはやっぱりいいなぁ。
コリオレイナスもまた見たいよー!
戯曲通りに演じてるのはわかっているけど、トムヒの顔でモテないとか言われてもねとか思ってしまうw
王女とのやり取りのシーンは可愛らしくって好きです。
あと、王女のフランス語訛りの英語が可愛くてすごく良い。

やっと日本語での円盤化が決まったよ!
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