英国王のスピーチのネタバレレビュー・内容・結末

『英国王のスピーチ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

コリンファースが喋れない演技をするのは上手かった。ただ、内容があんまり入ってこなかった。王としての立場を超えた友情を手に入れたことは感動的です。

吹替でみた。
吃音なのにスピーチするのって大変だよな〜。
自分も疲れた時に吃音になりがちだからすごく共感できたし、周りの冷たい目にこちらもピリッと、しょぼんとした。
最後のスピーチはよくやった!!!…

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序盤の特訓シーンで、主人公とカウンセラーを挟み、カメラが一つの部屋を行ったり来たりすることで時間経過を表しているのが面白かった

最後の演説さすがに間を取りすぎじゃないかと思ったけどヒトラーとの対比…

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王道
歴史もの結構好きかもしれないという気づき

主人公と主治医で二人のシーン、人物が向いてない方向に余白を多く取るなど意図的に不自然な構図にしてるのが印象的だった。
その構図を崩したのどのタイミン…

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心温まるストーリーだった
最後のシーンでライオネルがジョージ6世の後ろ姿を見守る所が本当に良かった🥲
リリーのすべてに似てるなと思ったら同じ監督だった!!

できないことをできるようにするって難しいことだからホントすごいと思った。これが実話なのが余計にそう思わせる
最後のスピーチも良かった😭

喋れない王じゃなくて、喋ろうと必死にもがく1人の人間として描かれてるところが好き。

スピーチ練習のシーン、メトロノームを鳴らしたり、歌ったり、怒ったり笑ったり、話すってこんなに体全体を使う行為なん…

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吃音で悩むジョージ6世の吃音を治す為に出会った自称言語療法士ローグの物語。スピーチを迫られる場面で吃音でどもってしまう。
ローグとジョージを支える妻の献身的な努力で、ドイツとの戦争が確定した際の最初…

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映画でも見るか、なんかお手軽に感動できそうなものを(ひどい)という感じで選んだ作品。

ざっくりとしたあらすじとしては、吃音症を患うジョージ6世が、妻エリザベスと言語聴覚士(??)ライオネルによって…

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マイリス整理してたら配信終了間近だったのでやっと観た!映画館で観てたら息苦しさと緊張感で酸欠になってただろうなと思う位コリンファースの演技が凄い
誠実で優しい国王、過去の怖かった事全部ポケットから出…

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