英国王のスピーチのネタバレレビュー・内容・結末

『英国王のスピーチ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

メモ:
数々の賞をとっているので、あるレベル以上の良さは担保されている作品。
山や谷のある映画ではないけど全体的にずっとなんとなく上品で優しい雰囲気。途中でファックと連発したりするシーンもあるんだけ…

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ぽけ〜って見てたけど気づいたらがんばれ!って応援して最後拍手してた👏
大分前に見た映画。吃音のジョージが絶望の中、ライオネルとともに、吃音を治すべく苦悩する物語。
友情ものが好きな人におすすめな映画。
実話をもとにこの映画が作られていたというのは驚きだった
最後のシーンはこれから起こる戦争に心が痛み、スピーチも相まって思わず泣いてしまった
義務として仕事をすることの厳しさ。

恋のために王位を捨てたと言われるエドワード8世や幼い頃から聡明そうなエリザベスなど周辺人物も含めて興味深い。

ほんとに演技がうまい。
知ってる俳優さん何人もいてびっくりした。
ジョークとか皮肉が英国式できまってた。
読めるようになったところは感動したけど、このスピーチから戦争が始まると思うと素直には喜べなか…

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英国王>英国人>>>>豪州人という大英帝国のヒエラルキーをすっ飛ばし、王と無名の豪州人が対等に会話する。
伝統を重んじる英国の美学に反しそうなものだが、最後にこれは受け容れられる。かれらが伝統を尊ぶ…

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🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️
『英国王のスピーチ』――英国史上、もっとも内気な王。

第83回アカデミー賞で作品賞を含む4部門を受賞した感動作『英国王のスピーチ』を鑑賞しました
脚本を手…

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吃音症で無くったって演説という一種のパフォーマンスはとても難しいことだろうに、諦めないバーティの姿に胸を打たれた。

ライオネルは言語聴覚士というよりもはやカウンセラーだね。

壁紙やお洋服、食器や…

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アホウドリで入れたらと思ってしまう、私は違くなれる?最初にライオネルのところに行って怒って帰った後のライオネルのしまったがよかった、映像の中で救世主のように現れる人も本来試し試しやっているから。考え…

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