英国王のスピーチのネタバレレビュー・内容・結末 - 8ページ目

『英国王のスピーチ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

先生に薦められて観たけれど観て良かった
バーティとライオネルのやり取りが、微笑ましかった。
ライオネルがわざと怒るように仕向けて、流暢に話させようとしている所が面白かった。

最後のスピーチは息を飲んでしまった。
ロイヤルファミリーが好きなので、エリザベス女王のお父様の事を知ることができ勉強になりました。しかしすごいね。ロイヤルファミリーは映画にもなってしまうような数々の物語とともに代々続いているんだもの。

🌙2023.03.22__23-39

吃音を持ちながらもそれを克服し
国民に勇気を与えるスピーチをした国王

ジョージ6世が吃音だった事や次男だったこと、
長男が女性問題が理由で退位した事など
知…

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吃音の症状が改善できて、得難い生涯の友人もできてよかったな。

ガイピアースのほうが若く見えるからお兄さんの設定に疑問を持っていたら、実際コリンファースのほうが年上だった。

ドキドキ

リラックスしろ
怒鳴られるの
観てるだけでつらい

威圧で苦しくて
息がしずらい

狭い箱に閉じ込められて
苦しいって感じ..

自由なやり方
歌いながら踊りながら

戦争

言葉

聞…

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最後のスピーチのシーンは見てるこっちも本当にドキドキした……!

ラストのスピーチシーンが本当に素晴らしい。始まる前の緊張感から、きちんと言葉が声に乗るまでの移り変わりがとてもスムーズで、気付けばスピーチに聴き入っている。ローグも途中から見守る体制に入っていたのが…

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最後のスピーチのシーンで、赤いランプが点灯する場面があるのですが、そこで敢えてランプをフォーカスせずに赤い光が反射する英国王のカットが流れます。
「英国王が緊張しないようにランプを見ずにいる」という…

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背負った宿命と吃音というコンプレック、病。
国民のための演説。国王としてのプライドもありながら、癇癪持ちなジョージ6世は周りの力を借りながら吃音を治すためのトレーニングを積む。
歌って踊りながら、フ…

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