🌙2023.03.22__23-39
吃音を持ちながらもそれを克服し
国民に勇気を与えるスピーチをした国王
ジョージ6世が吃音だった事や次男だったこと、
長男が女性問題が理由で退位した事など
知…
ドキドキ
リラックスしろ
怒鳴られるの
観てるだけでつらい
威圧で苦しくて
息がしずらい
狭い箱に閉じ込められて
苦しいって感じ..
自由なやり方
歌いながら踊りながら
戦争
言葉
聞…
ラストのスピーチシーンが本当に素晴らしい。始まる前の緊張感から、きちんと言葉が声に乗るまでの移り変わりがとてもスムーズで、気付けばスピーチに聴き入っている。ローグも途中から見守る体制に入っていたのが…
>>続きを読む最後のスピーチのシーンで、赤いランプが点灯する場面があるのですが、そこで敢えてランプをフォーカスせずに赤い光が反射する英国王のカットが流れます。
「英国王が緊張しないようにランプを見ずにいる」という…
背負った宿命と吃音というコンプレック、病。
国民のための演説。国王としてのプライドもありながら、癇癪持ちなジョージ6世は周りの力を借りながら吃音を治すためのトレーニングを積む。
歌って踊りながら、フ…
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