このレビューはネタバレを含みます
キャラ立ってた。ジェームズ・ディーンの魅力に気づける良き映画。贈り物のシーンは泣く。
アブラ(エイブラ?)は、恋人のことを考慮してもうちょい自制してもいいんじゃないかと思ってしまった。しかし、アブラ…
期待しすぎて観てしまった感です。。
双子の兄が溺愛されてて弟の自分は愛されてなくて。。みたいなあらすじですけど、怒られるようなこと、なんで次から次からしでかすのかな〜。かまってちゃんみたいでしんどい…
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最後は父親と和解できたんだろうけど、アロンのことを思うといまいちスッキリしなかった。
あと最後キスじゃなくてハグでよくないかと思った。
無理やり綺麗に収めた感
けどそれぞれのキャラクターの個性がしっ…
再見。ジェームス・ディーンの繊細さと対比させるための演出とは言え、唐突なる兄の頭突き退場は大味な処理に思えるし、親子仲を修復をさせ、観る者を感動に導くために "性悪看護婦を狙って出してます感" はあ…
>>続きを読むジェームズ・ディーン主演映画は今回が初!
まずはジェームズ・ディーンのカリスマ性とオーラよ!メイクや体格関係無く、かっこよかったんだなー!これからももっとディーン映画見てみたいと思った!
本作に…
午前十時の映画祭
最初の方全然わかんなくてジェームズ・ディーンのお顔を眺める映画かと思ったらそんなことなかった
清く正しい善人は残酷 アロンの今後が心配…善人のお父さんが最後に看護師が気に入らないと…
はっきり言うと面白くなかった。ジミーの代表作の三作品の中でも一番つまらん。
本作にはDHも出てないしなあ。カザンは、やっぱり私にはあわないわ。私がこれまでに見た彼の作品では、『紳士協定』が一番面白…
再観賞。
何年振りか、さすがに覚えてない。
貨物列車に無賃乗車してるそんな時代、1954にして映像も演技も凄い。
立派な青年なのに小学生みたいな思考のキャル、純粋なのだろうか気持ちがわからなかった。…