タロットカード殺人事件のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

まず言いたいのは、本作はとても面白い作品でした。
スカーレット・ヨハンソンが演じるサンドラ・プランスキーとウディ・アレンが演じるシド・ウォーターマンが織り成すユニークな掛け合いには心を強く惹かれまし…

• #ウディ・アレン
• #コメディ
• #サスペンス
• #スカーレット・ヨハンソン
• #ヒュー・ジャックマン
• #イアン・マクシェーン

元々マジシャンとしてステージデビューした経歴のウディ・アレンが、手品師スプレンディーニー(役名シドニー)として登場。そこここでカードマジックを繰り出すお茶目ぶりを発揮。

渡し守カロンの目を盗んでは…

結構面白かった。

ウッディ・アレンの早口が苦手だけど、これは手品師のキャラとも合っていて、大丈夫だった。
その覚え方はやめた方がいい。覚えられてないじゃん。何とか思い出せたけどさ。
そして、スカヨ…

鑑賞記録

2時間ドラマみたいな簡単なストーリー。殺人事件だけど、ミステリーやサスペンス要素は全然なくて、何も考えずに簡単に見られる内容。

プールで溺れたフリでセレブとお近づきに？！そんな簡単に好…

めっちゃおもしろかった！すっごいハラハラした〜！

冒頭の意外性から良い。死者が船で運ばれる描写が「黄泉を渡る舟」って感じ。そんな何回も死神の目を盗んで現世に来れるのかい笑

あっけない？オチもよか…

自宅で。

2006年の洋画。

監督は「カイロの紫のバラ」のウディ・アレン。

あらすじ

ジャーナリスト志望の女子大生サンドラ(スカーレット・ヨハンソン「アベンジャーズ/エンド・ゲーム」)は友人…

• #ジャンル®️ミステリー