恋のロンドン狂騒曲の作品情報・感想・評価

「恋のロンドン狂騒曲」に投稿された感想・評価

Shoko

Shokoの感想・評価

3.1
128本目。恋のロンドン狂騒曲見ました。ウディアレン監督作品です。
なんか主要人物が多いんですけど①占い師の言うことを全て鵜呑みにして盲信してる元妻②その元妻の元旦那で若さに執着してるおじいちゃん(アンソニーホプキンス!)③その2人の娘④娘の婿⑤元嫁の恋人のスピリチュアルおじさん⑥元旦那と再婚した元風俗嬢⑦娘の上司⑧娘婿が好きになっちゃった若い女の子⑨若い女の子の婚約者…みたいなかんじでなんかごちゃごちゃ入り乱れてるんですが、いつもの恋したり不倫したり修羅場になったりくっついたり別れたり幸せになったりそうでなかったりする安定のウディアレン作品です。
ウディアレンの映画、衣装とかセットとかが本当にいちいち好みすぎてめちゃ好き。
話は、ほんといつも通りの箸にも棒にもかからないやつです。


男と女の観覧車も見に行きたいと思いつつ、全然行く予定が立ちません。外が暑すぎて映画館すら行けませんね。
鳥

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2.0
未完ぽい作品。
ウディはどうしても、英国を舞台にする時は悲劇を作りたいらしい。
パッケージほど誰もハッピーにはなれない、むしろ苦さが強く残る。
Fumi

Fumiの感想・評価

3.0
It’s kind of more like a play than a movie, especially the chaotic parts where everyone is talking over each other. すっきりしない終わり方だし、なんかみんな大変だよ

(Woody Allenの映画なのに登場しなかった!)
gdbsdta

gdbsdtaの感想・評価

3.0
まさかの2日続けてルーシーパンチ!
昨日もこの人みたよってビックリした。
この人はあれとしても、いつもこの監督にはいい感じの美女がいる安定感。
向かいの部屋からオッさんに見られてたら普通嫌だとおもいますがね。
ぷよ

ぷよの感想・評価

3.0
ナオミ・ワッツに興味ゼロのアントニオ・バンデラスがキュート。恋愛ってタイミングが大事。
こんなにだめ男のアンソニー・ホプキンス初めて見た。
あんまりロンドンの町の美しさは生かされてません、

このレビューはネタバレを含みます

まさに狂想曲。
人生の難しく苦しい長い時を感じさせるようなワンカットの長回し。
しかし、重い話かと思いきやテンポよく話は展開し、人間味のある人々を描いた作品。
そんな綺麗な世界はないし生ぬるい人生はこの世にはない。
そんなメッセージを込めつつも、ロマンチックな作風で自由に生きる人々を目の当たりにできる素敵な映画だった。
さすがウディアレン。
ウディアレンの映画でも微妙な方の作品だった。
登場人物がそれぞれやりたい放題やりすぎててついていきにくい。

自分らしく生きる過程にブラックユーモアが詰め込まれていて思わず笑ってしまう。
特に後半は下手なコメディより面白かった。

4人の中でも特にナオミワッツが素敵だった。ほんと美しい。
怒りの演技が凄かった。

微妙とか言っておきながらなんだかんだ好きかも。
ウディアレン作品なんてそんな感じか。
climax

climaxの感想・評価

3.8
“人生は単なる空騒ぎ”
登場人物のクズさ加減。こんなにも悲惨で滑稽なストーリーを、こうもロマンチックに描けるなんて‼︎ これだからウディ・アレンを追っかけずにはいられない。
窓越しの美女が弾くギター、ボッケリーニのgrave assai がこの映画の唯一の美しさ。
これはわりと良かった!B級の一流的な。パルプフィクションとはまた全然違った娯楽としての映画が徹底されてるというか。

これもまた最後15分くらいに、人生や人間の本質や哲学、でもリアルでカジュアル、なテーマがぐぐぐっと詰まっていて、さすがウディアレンだった。

魅惑のアフロディーテくらいの面白さだったけども、全体としてはこっちの方がやや好きかも。テーマや人々の心情がとてもリアル、特に今の自分の人生フェーズにおいては共感しやすかった。
みんないくつになっても自分の気持ちに正直に生きすぎてる、良くも悪くも
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