グラン・トリノのネタバレレビュー・内容・結末

おもろい

妻を亡くしたウォルト・コワルスキーは頑固者で、自分の2人の息子とその孫と良好な関係が築けずにいた。ウォルトは朝鮮戦争である部隊の唯一の生き残りであり、その時に抱えた罪悪感を軽くしてあげた…

備忘録
戦争での後悔に長年苛まれ、人とうまく向き合えなかった主人公。隣に越してきたモン族の一家と、スータオと関わり次第に友人となりました。ある日チンピラとアクシデントが起こりました。
スータオを守る…

なんというかいい意味で、ラストは想像に難くなかった。髭を剃り、スーツを仕立て、あれだけ固辞した懺悔をして…

かつてタオに似た朝鮮人を殺した主人公だが、ギャングへの復讐に彼を連れて行ってしまっては、…

元軍人の堅物おじいさんと隣人の友情物語。
どんな展開になるのかとドキドキしていたらとても愛のある綺麗な終わり方だった。

映画はおもしろかったけど、起承転結がわかりやすくて先を想像しやすい作品に新鮮…

クリント・イーストウッド
カッコよすぎる！

渋さ満載

床屋さんとの会話がテンポ良くて
めっちゃ口悪いけど好きでした

唾吐きは好きじゃなかったけど
それよりも内容が良くて
歳が離れてても友達にな…