このレビューはネタバレを含みます
殺人自体に叙情的な描写はないけど、動機がありがちな感じでそれが逆に良かった。
ただ全国飛び回る感じよりも閉塞的な村とかの方が良かったな…。
とはいえ茶筅のシーンや「アカイケイトノタマ」のヒントは面…
想いを寄せた男達が不慮の死を遂げる良家の美女。母系社会の種族を保全する為働き蜂を働かせて殺す女王蜂。自然界の気高く恐ろしき存在。既に人を殺した人間は容易に殺人という手段を選ぶ。怨念は本人を超え血脈に…
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シリーズ4作目鑑賞。
犯人は意外と分かりやすいが、その後の展開が面白かった。遺書を謎解きにして解く際の金田一の表情とか最高ですね!
前3作の女優も集結してお祭り騒ぎなところもあったでしょうが内容は暗…
シリーズの中で一番テンポが悪いかも?途中で段々眠くなってくる。
中華風の開かずの間の雰囲気はかっこいい。
人間関係と殺人の動機とかが一発で理解できなかったので、複数回見て、相関図とかも自分で描いたく…
市川崑の横溝作品にしては殺され方が割りかし普通。過去作のどこか気味の悪い田舎風景と異常な殺害現場が相乗効果を産んでいたのに。
この作品の良い所は事件解決後の何ともやるせない気持ちにさせる演出、日本映…
市川崑×石坂浩二シリーズの中で、一番微妙な本作。
子供の頃に原作を読んだ私は、智子と多門連太郎の関係に――事件とは関係ないところで――ロマンを感じていた。
タイトルの「女王蜂」とは、まぎれもなく智…
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1932年、身籠った女に別れ話をした男が殺される。私生児は外聞が悪いと、男の友人であった欣造が婿養子に入る。
1951年、子供は18歳の大道寺智子となり、花婿候補3人から求婚されるが、殺人事件発生。…
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どうしても詰めが甘くなる。
石坂さんと加藤さんが毎回初めて会うという流れが巧すぎて笑えてくる。
そして、今回は伴さん。たまらない存在感でスッと画面にあらわれる。やや暗めな話の中で、雰囲気を一気に…