リトル・ダンサーのネタバレレビュー・内容・結末 - 9ページ目

『リトル・ダンサー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

炭鉱の町で父、兄、祖母と暮らすビリー。いつものようにボクシングの練習に行くとボクシングとバレエの練習が同じフロアになりバレエの練習が気になる。

大人の事情で炭鉱のストが家族にピリピリした状況をつく…

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よかった!

踊りをみせられた後に走って先生の家に行くシーン、バスに乗ったあとに泣くシーン、お母さんのジュエリーを握りしめるシーン、「息子が合格した!」って自慢するシーン、そして最後の息子をみる顔…

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ボクシングを習ってた少年ビリーはある日隣で練習を始めたバレエ教室に興味を持ちバレエを習い始めるがバレエは女の人がするダンスだと父に反対される。
だがビリーの熱意と才能により周りの状況は次第に変わって…

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なんの偏見もなく僕はバレエがやりたいって言えるビリーが才能を潰されなくてよかった。最初は反対してたお父さんがストライキを抜けてまでビリーの夢を応援しようとしたシーンは号泣必須だった。
最後は家族や町…

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2023年10本目

マジカルガールと悩んで英語の勉強も兼ねてこっちにしたんだけど、なまり強すぎて全然聞き取れなかったというオチ

いや〜ビリーのダンスを見てからのパパの挙動にいちいち泣いてしもうた…

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好きを貫いて勇気を振り絞ったエリオット、才能を見出した先生、この時代に理解して受け入れて全力で支援したお父さんとお兄ちゃん
色々あっても家族は家族、愛に溢れててよかった〜

真っ直ぐ、他に一つの邪念…

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ビリーに対して当たりが強かった父兄が、実はかなりビリーのことを気にかけていることが明らかになった場面で思わずうるっとした。
ビリーの父親は序盤では厳格で固定観念の強い父親という印象だったが、終盤では…

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誰がどこで何を頑張ってもいい時代になったな。いい時代や。
何も頑張りたいことがない人にとっては辛い時代なのかな。
この時代に才能を見出だして後押ししたバレエの先生、否定されながらも夢に向かって突き進んだビリー、段々と理解を示して最後には応援者になった父親と兄。
変わっていく家族の関係とかは素敵だなと思ったけど、殴って面接の態度もくそなのに受かったのが納得いかんな
それを上回る才能と最後の回答が良かったって言われたらそれまでだけどネ

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