二作目にしてわかったけど、この監督苦手だ。
要素要素では良くわかる。白塗りとか、人物の動かし方とか、舞台みたいな作品は好き。
美術はジャックタチのような壮大さもあるし、脚本は宗教&哲学&不条理系だ…
ロイアンダーソンというだけで好きなので甘め採点です。
やっぱりいいわー。唯一無二の世界観。シュール、笑える、意味不明、ブラック、意味不明!
この人天才!作品が見れるだけで幸せだ!
寝室の風景がい…
ロイ・アンダーソン監督の「リビング・トリロジー」の第1作。
定点でカッチリとした映像が続くのは同じスタイルだけど、この前観た「さよなら、人類」よりも場面が多かった。
主人公といえそうなおじさんは…
みんな不遇で不幸で可愛そうで面白かった。
ロケ地と構図が美しくてそれがまたシュールさを引き立たせていた。
日常に隣接する不幸というか、つまづいたその先にありそうな身近なブラックユーモアさが面白かっ…
ジャケに惹かれて、さよなら、人類を観ようとしたら、最初に「三部作の最終章である」とかいう文言が流れたからびっくりしました。ちゃんと一作目の散歩する惑星から観たぞ…。以下感想。
ね…眠すぎる!!!淡…
初ロイ・アンダーソン監督作です✨
不条理ムービー三部作の第一作目🪐
これ大好きなやつでした🤭
不条理が不条理を呼ぶ不条理尽くしのブラックコメディ🖤(なに言ってるのか分かりません)
地球ではない何…
世の中の不条理な出来事をシュールに描いたブラックコメディ。
十字架を捨てるシーン、クレームがつかないのか?
ストライキの群衆が一定のリズムで動いていた。舞台劇を思わせた。
兄が詩人であった事、父親が…