「教皇選挙」や「キングスマン・ファーストエージェント」などを見るとレイフ・ファインズのおじさんぶりにいちいちビックリするのだが、長らくこの作品のイメージが強かったからで、おじさんじゃない甘々ハンサム…
>>続きを読む現実味のないSFに馴染めない私が、この映画には、起こりそうな未来を感じていた、今やもうその時代になってきた気がする。
人間の五感を保存再生できるディスクがテクノロジーで実現した世界。殺人やセックスを…
何故か中古CD屋で今作のサントラ盤をよく目撃したがなかなか本編をお目にかかれてなかった。これはSFというよりむしろ誇張した90年代なのだろう。それは本筋に関係ない衣装装飾キャラクターという余剰に表…
>>続きを読む@BFI Southbank
2000年を迎えた祝祭の虚しさ(20世紀のカウント間違えってるって、、)
冒頭から容赦ないアクションに感激してしまうが、性暴力シーンが本当に不快で困った、
しかし、女性…
見たものをディスクに保存出来る機械がある近未来の話。
記憶に残るような面白いシーンはないが、一人称視点の映像は今風の映像を先取っているし、1992年のロサンゼルス暴動のようなオチはまあまあだった。
…
この映画知ってる人ほとんど居ないだろと思ったら、数ページに渡ってレビューがあったので、なんか嬉しい。
もっと色んな人に知って欲しい。
ちなみに私はDVD持ってます✌️
1995年に上映された近未…
他人の体験を体感できるデジタル装置
そのディスクを密売している元警官のレニーは
別れた恋人が未だ忘れらず自らも装置に溺れる日々を過ごしていた。
そのレニーの元へ友人アイリスが映ったディスクが届けられ…
序盤★3.5 中盤★3.5 終盤★4
「思い出は皆 褪せる
そういう摂理なのよ」
「今年は趣味のひとつである映画にチカラを入れて500本観るぞ!」
っという目標を掲げたものの、キリよくなんとか3…