ヴェンダースの、近未来を舞台にしたロードムービー。世界十数か国に及ぶロケ。U2など多くのアーティストの楽曲など、話題の多い作品ではあるが、映画としての面白さは見出せない。158分。ディレクターズカッ…
>>続きを読むヴィム・ヴェンタースの作品には駄作と傑作がある。パリテキサスやアメリカの友人などは傑作だがこの作品は微妙だ。最近のパーフェクトデイズなどは潤沢な予算の自主制作映画。、団塊の世代が喜びそうな音楽にお涙…
>>続きを読む1991年シャンテにて。学生時代どうしても観たくてわざわざ東京に来たっけ。当時最新鋭の機材で未来都市と音楽のつなぎが美しくそれまでのロードムービーとは一味違うテイストが出ていてGoodでした。
改…
とてつもなく長い作品。最初から最後までいろんなハプニングが脈絡もなく発生する。まったりとした長い時間のなかで何が起きるか分からないのが旅の面白さだとすると、この作品が旅そのもの。ヴィム・ヴェンダース…
>>続きを読むとてつもなく長くて何回にも分割してみた映画
みるのをやめてもよかったけどなんかやめずに観た。
なかなか変わった映画で終わりも意味不明だったけど、とことん夢に溺れておかしくなってしまったということだけ…
家族や友達といるとき皆がそれぞれにスマホを見てる瞬間があるといつも思い出すこの映画のある印象的なシーン
夢を映像化する機械(Switchぐらいのサイズだったかな?)を与えられてそれに溺れてずっと見て…