終電車のネタバレレビュー・内容・結末

『終電車』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ユリイカで誰かが絶賛していた気がしたので鑑賞。

ナチスによるユダヤ人迫害の実態がありありと描かれており、胸が締め付けられる思い。

ラストは騙された!良かった




マリオンとベルナールはいつの…

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うぅーむ、イマイチ掴みきれなかったかも。

ナチスドイツに占領され夜11時以降は外出禁止、終電車を逃すといけないような状況。
それでもそんな状況だからこそ娯楽が大事なんだなというのは感じる。

ただ…

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【恋愛偏差値】

1942年ナチス侵攻後のパリ。

夜間は外出禁止となり、終電を逃した人々は劇場や映画館に駆け込み、毎晩賑わったと。

Montmartre劇場のユダヤ人支配人かつ劇作家のLucas…

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3人の複雑の関係性であるにもかかわらず、ラストのステージに並ぶ3人がとても爽やか❗️

ドイツ🇩🇪に占領されたパリ。夜11時以降の夜間外出禁止というなか、市民の楽しみのひとつ演劇。
モンマルトル劇場…

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え⁇ドヌーブがドパルデューのことを愛してる?
全くわからなかったから、それも含めて名演技なのかも。
男2人に女1人。これから持ちつ持たれつでやって行くのだろうか。
日本人には理解できない恋愛パターン…

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戦後、同じ舞台に立ち続けるんだ…
一線超えないほうがなんとなく後味良かったかも。

戦時中という緊迫感が少々欠けるのと、
ふたりが惹かれあっていった過程がよくわからなかった。
いきなり、アレ?好きだ…

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 初鑑賞です。
 字幕版です。

 終わり方が好きです。
 また、全体的に緊張感がありました。

①良かったところ
・緊張感
 実は夫が亡命していないと明らかになった時、ドキッとしました。
 レジス…

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・ストーリーがかなり巧妙
・劇中劇の消化のさせ方も良く、カトリーヌ・ドヌーヴも素晴らしかった
すごーく昔に観たことのある映画で、懐かしかった。
全体的に割と軽い感じで、ドイツ占領下だけど気楽な感じで観られる。
最後のシーンの、現実と舞台とをつなげたところがすごい印象的だった。

『アメリカの夜』(1973)に次ぐ興行三部作の第2作。

ドイツ占領下のパリの劇団を描く。
女優マリオンは、ユダヤ人で、支配人兼演出家の夫の代わりにモンマルトル劇場を切り盛りしていることにはなってい…

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