ボン・ヴォヤージュの作品情報・感想・評価

「ボン・ヴォヤージュ」に投稿された感想・評価

戦争中のある一時期。

男を渡り歩く女優を軸に歴史になる瞬間を描く。

本当は逼迫してる状況の筈なのに、なぜかフワフワした感じも見える。

これはアジャーニのマジックなのかもしれない。

どんな状況でもボンボヤージュ!と声を掛けられる気持ちを忘れずに。
ロラン

ロランの感想・評価

3.0
イザベル・アジャーニを好きになったその昔に観た。ジャン=ポール・ラプノーが監督だったのか。
たてぃ

たてぃの感想・評価

4.1
1940年6月、フランスはドイツと休戦すべきかどうかの状況。(休戦はフランスにとっては負けを認めたようなもの)

そんな慌ただしさをこの作品では描かれていて、短時間で主人公だけでなく、様々な人の人生が変わる数日をテンポ良く流れていく。

個人的には、1944年8月のパリ解放後の主要人物の人生がどうなったかも見たかった…
イザベルアジャーニ程にもなると、少女と熟女の両方の顔が一人の人物に宿るのだな。

大雑把なストーリーは、蝶のようにパトロンを乗り換える大女優と、彼女に翻弄される男たちの物語+第二次世界大戦での仏独間の秘密裏での攻防。

イザベルアジャーニ見たさに鑑賞。