最好映画。016 「未来世紀ブラジル」1985年。
不動です。有楽町スバル座も含めて5回は観に行きました。 頭の中ぶちまけるとこんな映画が撮れる人がいるんだ!ってオドロキ。 噂の90分ハッピーエンド…
ラング『メトロポリス』系譜のディストピア的未来に蔓延る文書・体制主義、情報管理社会から抜け出そうとする主人公が追いかけるのは夢の中の美女
ヤクやりながら脚本作った?って聞きたくなるくらい荒唐無稽すぎ…
統制された未来の情報管理社会って設定の映画なのに紙で情報が記録、保管されていたり、配管が見えるようにそこら中に張り巡らされていたりと全てにおいて無駄が多く皮肉が効いている
姿や形は違うかもしれないが…
BS録画視聴、字幕版
SF・コメディ
テリー・ギリアム監督作品、ジョナサン・プライス、ロバート・デ・ニーロ出演
午後8:49、20世紀のどこかのはなし。
この国では国民は厳しく統制される一方で爆弾…
20世紀のどこかの国。プライバシーはすべて政府に管理されるようになったが、ヒューマンエラーから起きた誤認逮捕がひとりの男の運命を狂わす。
コメディだった😆
コメディ8 : 2 風刺ぐらいの割合。
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