収容所系映画で1番つらいと思う映画。
もちろん全部しんどいから
何見ても重たくなるんだけど、
これはすごいリアルだと思う。
ガス室前の子供たちと歌を歌うシーンは
つらすぎて涙が止まらなかった。
…
誰もが知りたかったという文面があったが、果たしてそうだろうか?
「アンネの日記」自体はあれで完成しており、この作品はいわゆる余計な付け足しである。
テレビ映画なので規模の限界を感じる部分もある。
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史実にどこまで基づいてるのかわからないけれど
理不尽過ぎてひたすら暗い気持ちになった。
何の為に作られた映画?
同じ事を繰り返さない為?
辛すぎることばかり。
観なきゃ良かった。
でも 確かに他…
アンネ・フランクの親友で、生き残ったハネリの証言から、ナチスドイツに連行され、強制収用所に送られたアンネの様子を再現したイタリア映画。
ナチスドイツのユダヤ人虐殺をテーマにした作品は多く、重いものが…