アンネの追憶に投稿された感想・評価 - 8ページ目

『アンネの追憶』に投稿された感想・評価

whitelily

whitelilyの感想・評価

3.5

アリソン・レスリー・ゴールドの「思い出のアンネ・フランク」をもとに製作された作品。
……のはずが原作の良さがあまり生かされていなかったのがすごく残念。全体的にオットー・フランクの目線で語られ、隠れ家…

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Rui

Ruiの感想・評価

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残虐なシーンは無くて見やすい。追憶と言うほどに追憶されてないきがするけど。
個人的に哲学者の講義のシーンが気になる。あのやりとりでドイツ兵に何か変化があればいいが。
くみん

くみんの感想・評価

4.0

アンネの日記を読んだのはいつの頃だったか。懐かしいアンネやペーター、ミープ達に会える映画。アンネの日記のその後から最期まで。アムステルダム1944年8月収容所へ、移送、選抜、最後の選抜、1945年1…

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馮美梅

馮美梅の感想・評価

2.5

物語はアンネの同級生で親友のハンネリ(映画では「ハネリ」)とアンネの父、オットー・フランクの目線で物語が進行していきます。

全体の半分ちょっとは収容所が中心に物語が進んでいきます。
率直な感想とし…

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ホロコーストの犠牲者、アンネ・フランクの映画。収容所での生活の描写あり。
あれだけ生き生きと希望を持って生きていた少女が衰弱する姿は見ていて非常に苦しかった。
アンネが受け入れ難い現実の中で必死に希…

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残酷なシーンもなく当時起こった出来事を知るには観やすい映画。
アンネの父親は生きてたんですね…余生をどのように暮らしたのかもっと詳しく知りたくなりました。
ホロコーストの真実をやわらかく伝えている。


ホロコーストの映画でよく出てくる「良心と職務、どちらに従うのか。」という言葉が胸にささる。


アンネの父親が生きていたことは、初めて知った
RIE

RIEの感想・評価

3.6

神が法律を与えてくれるが
それに従うのは人次第
自由と善は同じことで善だけを続けることは難しいけど、大切なことは人を傷つけないこと

日本以外でのww2期の映画をあまり見たことがなかったので、酷い目…

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正直あまり印象に残らなかった…
アンネが収容所に連れていかれたあとの話まで書いてて、、
残酷なシーンはないし、見やすいけど、その反面曖昧な描き方で、何をメインで伝えたかったのかよくわからず、、
ハヤト

ハヤトの感想・評価

2.7
1時間半ではまとめられない内容。
ホロコーストの誤解を招きそう

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