アリソン・レスリー・ゴールドの「思い出のアンネ・フランク」をもとに製作された作品。
……のはずが原作の良さがあまり生かされていなかったのがすごく残念。全体的にオットー・フランクの目線で語られ、隠れ家…
アンネの日記を読んだのはいつの頃だったか。懐かしいアンネやペーター、ミープ達に会える映画。アンネの日記のその後から最期まで。アムステルダム1944年8月収容所へ、移送、選抜、最後の選抜、1945年1…
>>続きを読む物語はアンネの同級生で親友のハンネリ(映画では「ハネリ」)とアンネの父、オットー・フランクの目線で物語が進行していきます。
全体の半分ちょっとは収容所が中心に物語が進んでいきます。
率直な感想とし…
ホロコーストの犠牲者、アンネ・フランクの映画。収容所での生活の描写あり。
あれだけ生き生きと希望を持って生きていた少女が衰弱する姿は見ていて非常に苦しかった。
アンネが受け入れ難い現実の中で必死に希…
神が法律を与えてくれるが
それに従うのは人次第
自由と善は同じことで善だけを続けることは難しいけど、大切なことは人を傷つけないこと
日本以外でのww2期の映画をあまり見たことがなかったので、酷い目…