主人公グレッグが彼女のパムの両親に挨拶に行き、そこで起きたドタバタ劇
主人公がツイてないというかダメ男というか……どうも彼女の父親や親戚と歯車が噛み合わなくって不憫だった
その不憫さを楽しむコメ…
コメディではあるが若干胸糞要素がある。パートナーの実家で居心地が悪いというのは男女どちらもある話だと思うが、そこで家族とパートナーどちらを優先するかが今後の関係に大きく影響しうる。自分がグレッグの立…
>>続きを読む【期待したほどではなかった】
結婚を約束したした恋人の両親宅に挨拶に行った男が、娘を溺愛する父親(ロバート・デ・ニーロ)から受けるイジメの数々・・・という、筋書きだけ聞くと面白そうな話ではあるのだ…
娘を心配するあまりその彼氏をあれこれ疑ってしまうパパ、はわかるんだけど、ちょっと笑いより胸糞悪いが上回ってしまった。
グレッグも、認められようと頑張ってるのに意地悪されるやら不運やら理不尽な目に遭っ…
バカ映画を撮ってたと思ったら
政治的な要素が強い映画に
走ったり
よくわからないジェイ・ローチの
初期代表作
「オースティン」のような
見てるだけで恥ずかしいバカ映画
でこそないものの
そんなに面…
ごめんなさい。
私には胸糞映画だった。
結婚したい相手の父親がこんな風に敵意を剥き出してプライベートまで干渉し挑戦的な態度だったら、相手を愛していても悩むと思う。
コメディのように描かれているけど主…
結婚前提の恋人の両親に会いに行きプロポーズする予定だったのに…次々に起こる非難。中盤まで正直苛々が止まらなかった。主人公に降り注ぐ不運が辛すぎ。やり過ぎや。恋人のお父さんもだけど、あの親族達は酷いな…
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