1963年パルムドール受賞、監督ルキノヴィスコンティ、音楽ニーノロータの傑作。イタリア貴族の終焉を豪華絢爛な映像美でじっくりと描く。起承転結の物語があるわけでもなく、こんなにも見入ってしまったのはな…
>>続きを読む18歳の頃に初めて観て、映画という表現への向き合い方を根本から変えられた作品。40年以上経った今も、これより「映画」として優れていると手放しで思えるものには、ほとんど出会っていない。
それまで自分…
隅々までは分かりきれなかったけど、飽きずに観られたし、難しくて退屈とは感じなかったのはヴィスコンティの腕ですなァ
時代の移り変わり、価値観の変化、この時代だけに限らず、儚くて切ないものね
もっと歳を…
『ベニスに死す』からのヴィスコンティつながりで観た。
イタリア貴族の雰囲気が映像で観れて楽しい。
舞踏会のシーンは自然光で撮っていて、光を補うため蝋燭をたくさん使い、おかげでめちゃくちゃ暑かったらし…
相変わらず凡庸な引きの画しか撮らないヴィスコンティ、やはり良さが分からなかった。
確かにこれだけのキャストを用意して、豪華絢爛なセットで貴族社会を表象していて、圧巻ではあるだろう。しかし、そこに映画…