流石に長いがやはり面白い。圧倒的な物量で魅せる超大作。ラメセス2世とモーゼの対立、自らの出世を知るところなど話自体もかなり面白い。しかし肝心の十戒の場面付近は流石に弛んできており、出エジプト…
>>続きを読む旧約聖書を知ろうの回(参加者1人)
3時間40分のどうかしてる作品を遂に視聴。完。昼食後に見始めたら、もう夕飯刻でびっくりしますが出来は至高。
紅海の奇跡、十戒の授与も渋いsfxで堪らん。これ一本…
スペクタクルの巨匠セシル・B・デミルの
作品を今まで温存してきたがやっと鑑賞
「じっかい」と読むとは知らなかった
あのシーンが必ず来るから集中して観るべし
⭕️良いところ:
70年前の映画とは思え…
旧作『十誡』は未見。
西洋史劇が大好きですが無神論者なのでキリスト教関連の作品は退屈です。でも紀元以後の作品だとたいていキリスト教が絡んでくる。
牛丼が好きだけどタマネギは嫌い、チャーシューは好きだ…
♯29(2025年)出エジプト記
舞台は紀元前1200年頃のエジプト
ヘブライ人がエジプトの奴隷だった時代、男の子モーセが生まれる。エジプトの王ファラオラムセス一世はヘブライ人の男児を全て殺す命令…
【これで歴史のお勉強しちゃいけない!】
ルーカスの『スターウォーズ』と並ぶ典型的な「大味」ハリウッド超大作。主演チャールトン・ヘストンの旧約聖書の教え押し付け映画とも言える、ハリウッドの長老セシル…