
過去(1930年代)と現在(1950年代)を行き来しながら進むお話。
イギリス貴族ダーリントン邸の老執事スティーブンが主人公。
1930年代、世界恐慌による経済危機で、共産主義、社会主義が浸透し始め…
アンソニー・ホプキンスが演じる主人公は、完璧主義の優秀な執事スティーブンス。彼が長く仕えたダーリントン卿はもういない。スティーブンスが想うのは、約20年前の第2次世界大戦が起きる前の出来事。
当時、…
原作未読。
カズオ・イシグロが原作とは知らなかった。
執事のアンソニー・ホプキンスとメイド頭のエマ・トンプソンの恋愛模様よか、この当時の世界情勢の方が興味深く観れた。
世間擦れしている貴族やら卿が晩…
アンソニー・ホプキンスの枯れた演技良き
古き良き時代のお屋敷の執事が、過去を振り返りつつ、昔の仕事仲間(ちょっと好きだった?メイド頭)に20年振りに会いに行く
仕事だけ熱心でも、周りを見て自分で判断…
何もかもが素晴らしかったあの頃。今はもう取り戻せないとしても、スティーブンスは自分の生き方を続けていく。仕事に一途でそれしか知らない。美しい話だと思った。人が見れば不幸かもしれない。でも彼は自分の人…
>>続きを読む「私がいつもあなたを話題にするんです。あなたの癖とか、しぐさとか。」
あなたが好きって言ってるのと同じだよね?言ったときのケントンと、言われたスティーブンスの表情もすばらしい。
あのときもっと素…
歴史的な舞台を背景に、プロの執事に徹した淡い人生の切なさを感じさせられた作品。
ミス・ケントン(エマ・トンプソン)は、スティーブンス(アンソニー・ホプキンス)を困らせようと結婚退職。その後、夫につ…
原作と比べるといくつか違う点はあれど、映画は映画で見どころが多かったように思う。アンソニー・ホプキンス演じるスティーブンスの職業的「品格」とその哀愁。ミス・ケントンの恋心、ダーリントン卿とナチスの接…
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