大統領のカメラマンの作品情報・感想・評価・動画配信

「大統領のカメラマン」に投稿された感想・評価

よん

よんの感想・評価

3.8
つくづく、人間の器って違う物なのだと感じた。
自分がとか、あいつのせいでとか、始末に追えない人間ているもんね。
生きてきた厚み、経験値、これは持って生まれたものだけではない。
人の痛みを感じられるって、にわかに手に入れられるものではない。あー、アメリカは大きなものを捨ててしまったんだね。
口惜しい。その一言。
なんでこんな観てる人少ないのー?
とってもオススメです!!

とにかく写真が上手い😍
動画ではなく一瞬を切り取る写真ってやっぱりいいなと改めて思いました。

肺炎になっても休まず撮ってたというエピソードなど面白い。
もっと大統領専属ならではの撮影テクニックも知りたかったな〜。
yuko0925

yuko0925の感想・評価

3.7
オバマは被写体として本当に魅力的。当時毎週flickrで写真を見るのが楽しみだった。
特に子どもと一緒の時のオバマの写真が大好きで、ミシェル夫人が抱っこしても泣き止まない赤ちゃんをオバマが抱っこしたら泣き止んで、それを見てむっちゃ驚いてるミシェル夫人の写真もよかったなー。
当時のエピソードを聞けるだけでおもしろかった。
誰でも押せば撮れる写真ではあるけど、被写体の信頼を得ていなければ決してこんな写真は撮れないだろうな。
ただやはりいいところだけを強調しすぎてるという気は若干する。もちろん大統領専属カメラマンだった時はそれでいいんだろうけど、オバマの後になんでトランプが当選したのか、それはオバマ政権の若干偽善的な政策が影響してはいないか?といったいった振り返りも必要なんじゃないかなー。ただ回顧するだけの内容じゃなかっただけに。
歴史を記録するの巻

オバマ専属カメラマンの視点からオバマとトランプの人物像を伝えるドキュメンタリー
なのでオバマ称賛トランプ批難な内容です
とにかくオバマ賛美な感じですから、さすがに胡散臭くなってきて逆効果な気もしますが(笑
ただ挿入される写真は厳選されてるだろうし凄く良いです
特に公務の合間に見せる人間らしさが垣間見れる写真は貴重だし、その点では見応えはあります
桃

桃の感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

2022年3作品目。

バラク・オバマ元大統領の専属カメラマンを務めていた、写真家のピート・ソウザのドキュメンタリー映画。

政治的なものというより、人となりという見方で楽しめました。

写真家ときくと、あまり多くを語らない、というイメージ。
ただし、諸事情で、ピートさん、めちゃくちゃ喋ります、講演にも立ち、テレビ番組でも語ります。
ただし、元々そうではなかった。
ピートさんが何故変わったか、アクションを起こしたのか、その経緯を追っていきます。

もともと大統領の専属カメラマンが始まったのは、アメリカ合衆国第36代大統領リンドン・ジョンソンの時。
大統領の姿を歴史として残そうと副大統領が、ヨウイチ・オカモトさんを抜擢しました。

外交の様子から、ホワイトハウスでの日々の公職、プライベートの様子まで24時間に近い状態でついて、瞬間をおさえます。

写真家のピートさんはレーガン元大統領の時に採用され、元大統領からも信頼を受けながら職務を果たしました。

別の党の議員であるオバマさんの初年度上院議員の姿を追う話が出て、
そこからオバマさんの人となりに惹かれ、大統領になってからも撮影を続けます。

専属カメラマンということで、良い瞬間ばかり撮っているんじゃないの?という遠慮ない質問も実際されていましたが、

オバマさんの"高潔さ"というのは舞台裏でも続くもので、
ずっと一緒に居る立場だからこそ、驚き、感動し、深くリスペクトしていたのでしょう。
そのリスペクトから、ピートさんも変わり、自らも正しい人となりを実践したいと、
「何も発しないのは
何も感じていないことと同じだ」
と目覚めたのだと思う。

実際にオバマさんのエピソードのひとつひとつは、老若男女の信頼を得るものばかり。
inclusive、diversityなどわざわざ言葉に出さずとも行動全てで表現されているような。

例えば、
2人の息子と会えずに早朝から深夜まで働く女性スタッフのために、
息子たちを度々ホワイトハウスへ招待したり。

同性パートナーのいる男性スタッフのことも「熱心なスタッフにも同性のパートナーが居て」とインタビューで紹介していたり。

あとは素の人となりとして、
ご夫人やご家族を大事にされている様子が、とても尊かった。

最後に、
ローズベルト元大統領との共通点として
大統領の素質として下記のような要素が備わっていると語られていた。

-謙虚で自分の間違いを認められ、
共感力が高い

-他者の視点を理解し
他者とつながる能力があり、
言葉にも説得力もある

あまりに高潔な人と触れると、周りに人、環境にも影響が出るんだなと感心した。
面白かった。元々、オバマ好き・トランプ嫌いなので。ますますオバマ好きになった。娘さんは、政治家にならないのかなぁ➰なって欲しいな。アメリカの大統領は世界のリーダーですからね。
タノ

タノの感想・評価

3.4
専属のカメラマンの話だった。
ドキュメンタリーとは知らず。
オバマ、レーガン元大統領に視線合わせた話だった。
特にオバマ元大統領の話がメイン。
良い部分しか話をしなかったけど、忙しいのに時間を取って人に会うのは大変すぎて体がよく保つなと思った。
休まる日が無い。
それに、映画も好きと知ってランキングも載せてて、時間の作り方が上手いのだと感じさせられる。
いかにオバマ元大統領の就任が影響あったのかが知れて良かった。
Reiren

Reirenの感想・評価

-
アメリカは何でも「ショー」に
してしまうなぁ

そして「やらせ」臭が凄い

オバマが過剰な位、いい人に演出されていて
うさん臭さを感じてしまう

側近など、周囲に恵まれていなさそうな
トランプを応援したくなる

大統領付きのカメラマンは、
影の存在でいた方がいいと思った

たまたま見つけた映画が当たりだと本当嬉しい。
写真集ほしい。高い。
Kindleだとめちゃ安い。

#164
anya

anyaの感想・評価

4.0
内容はオバマ上げトランプ下げだったけど写真の持つ力が感動的な映画。オバマは恋バナがすき。
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