はじめは堤ギャグで笑ったりもしたけど早い段階から飽きがきてイサオに尽くす幸江を見ていてちょっと嫌になったりもして…
長く感じてソワソワした。
それでも最後は良かった。あまりにも不幸を見せられてたか…
いつどんなきっかけで観たのか忘れているけど、かなり前に観て
そりゃあもう面白くて💦
今から18年前の阿部寛!
なんだこの迫力?!
ふざけてて、アホすぎるんだけど
最後ジーンとしたりして🥲
ちゃぶ…
これは嫌われ松子の一生の裏面というかアンサー映画になっている
他人との関係性の構築から逃げ、嫌われることを極度に恐れたことで嫌われることになった松子とは対象的に、幸江は他人と向き合うことで幸せになれ…
元々は、四コマ漫画の派生をドラマにして物語性を続けれたのはすごかった。
主人公のマイナスシーンが長く見てて辛いものがあった。特にいじめのシーンそしていじめられっ子側に寝返りそうになるシーン見ていられ…
©2007「自虐の詩」フィルムパートナーズ