何度もみたけど、
最近、何年振りかに観たので、書き直す。
ビリビリくる。。
ミッシェルが好きなのもあるけど
思い入れが強過ぎて、
冒頭のスローモーションのシーンで
馬鹿みたいに体温が上がる。
ヤ…
ずっと分からんのに映像と音楽、出演者が何もかも好きすぎて退屈せず見れた。ずっと白いモヤがかかってるみたいな青春。
みんな馬鹿すぎて悲しくなるけど、きっと馬鹿じゃないんだろうな、やり直す、とか考えるこ…
【尖りまくってて自業自得でも羨ましい】
学校から抜け出したいという九條と学校に居続けたい青木。
その対比が最後に苦しい形で見えることが名作たる所以か。
きっとリアルタイムで見ていたら作品のメッセー…
ベランダゲームっていいよね何やってんのって言われることが本人達にとってはすごく重要だったりするこの年代の象徴って感じ
病気の彼は生を望んでいて、不良達は何を望めばいいのかわからない一瞬で未来が変わっ…
ハチャメチャ
繋がりがかなり断片的
予算の関係だろうけど、チューリップが育つのに、桜がずっと咲いていて時系列が混乱する時間があった
音楽がかっこよすぎて、松田龍平がかっこよすぎて、大抵のことはどうで…
ヤンキー、ヤクザの無目的的な反骨精神は一見馬鹿らしいけど、大切だよ。
常識を疑って、自分を貫いて、咲こうが咲かまいが運命を受け入れて楯をつかなきゃ。
それでこそ本当の豊かな人生。
本作はそのどんよ…
(C)松本大洋/小学館・「青い春」製作委員会 2001