光のプリズムのように、様々な形で、僕の少年期の情操を支えてくれた映画のうちの1つ。思い出は、思い出のうちにしまっておこうとしながらも、やはり人はパンドラの箱を開けてしまうのかもしれない。たいていの場…
>>続きを読む最後にカラス神父に乗り移った悪魔はカラス神父が転落死した後どこに行ったんだろうって思ったけど、結局悪魔自体は内面的なものに関わってるから、その場ではいなくなったとしても存在自体がなくなることは人間が…
>>続きを読むオカルトブームの始祖をオカルトの日に鑑賞。
けっこう面白いが、本当にこれがブームの火付け役だったのかと疑問に思ってしまった。
単に悪魔祓いの話ではなく若い神父の苦悩も描かれていて、しかも彼はあくまで…