ザ・シネマにて
この作品も『ブレードランナー』と同じく、製作サイドの判断でカットを要求され(オリジナルは約140分、アメリカ公開版は音楽をタンジェリン・ドリームに差し替えられ、テーマ曲にはデビッド…
〖1980年代映画:ファンタジー:アドベンチャー:アメリカ映画〗
1985年製作で、妖怪を倒し、魔王の城に乗り込むジャックと仲間たち。世界に光を取り戻すための戦いを、北欧神話を題材としたファンタステ…
『エイリアン』『ブレードランナー』と後世に名を残す名作を立て続けに撮ったリドリー・スコットが、トム・クルーズと組みファンタジー作品に挑む。
なぜこんなことになってしまったのか⋯。
いつ面白くなるの…
観ていて「何で?」と思う所が多いのは、もともと140分あった長編を大幅にカットしたからだろうか。
話がポンポン飛ぶような印象を受けたのは正にそのせいだと思うが、話がつまらな過ぎるので短くして正解。
…
ファンタジーすぎるファンタジー
たぶん子ども向け
おトム目当てで観た。可愛いけどなんでずっと生脚出しっぱなしなの。鎧も剣もあるのに、なんで脚を隠せる防具は無いの。
ジャックのお供のエルフ?がみんな…
このレビューはネタバレを含みます
1985年の作品だと考えれば、すごくクオリティが高い映画だと思う。
自分が子供の頃に観ていたら好きになってたかも。
若く美しいファンタジーな雰囲気のトム・クルーズが観られる貴重な作品。
個人的…
トップガンの撮影は、この映画のクランクアップ待ちだったと読んだことがある。
全く違うキャラで、若い頃からトムの演技の幅がすごい。
ファンタジー映画としては、見れなくはないけど、トムが出てなければ…
おじいちゃんのヴィジュアル・センスが全編に渡って遺憾なく発揮。女王の闇落ち、魔王の降臨のシークエンスなんか惚れ惚れしちゃった。子供向けの印象は拭えないけれど、それはまぁ、雇われ監督として役割を全うし…
>>続きを読むリドスコ流
ダークファンタジー🦄໒꒱
クリーチャーデザインなど
ビジュアルへの拘りは感じるものの
脚本やキャラクター描写に
物足りなさを感じて入り込めない
若きトム・クルーズの魅力で
なんとか頑…