ウィローの作品情報・感想・評価

「ウィロー」に投稿された感想・評価

黒澤映画の後継者とも言える逸品。
とにかく楽しいアクションファンタジー映画!
お薦め!
Ken

Kenの感想・評価

5.0
色々と映像がスゴイ。
ばあちゃんとばあちゃんの戦いがなんかスゴイ。
めちゃめちゃワクワクするファンタジー映画。2時間でぎゅっとまとまってテンポいい。こんな純粋に楽しめて豪華な映画が増えたらな。

キャラクターもそれぞれ個性あるし、女王の娘が可愛かった。

城の中とか衣装、周りの風景が本当にファンタジーの中みたいだった。今見ても全然面白いと思う。
とし

としの感想・評価

3.0
ジョージ・ルーカスが原案・総指揮、ロン・ハワードが監督の映画です。ジャンルはファンタジーですね。

ネルウィン族(小人族)のウィロー。彼の子供が川で拾ってきたダイキニ族(人間)の赤ん坊を追って、悪の女王バブモルダの配下が村を襲う。村の決定により、赤ん坊をダイキニ族のいる地へ返しに行く旅に出る、ウィロー。赤ん坊はバブモルダを倒す力を持った特別な子で、途中仲間になったマットマーディガンやブラウニー族(妖精族)のコンビらと旅を続けるうちに、ウィローは世界を救う戦いに巻き込まれていく…という内容ですね。

懐かしいなぁ。映画館に、観に行きましたよ!あの頃は映画館によく行ってたんだよなぁ。CAPCOMのアーケードゲームも大好きでした。CPシステム第5弾のやつね。かなりやり込んだけど、ワンコインクリアは出来なかったなぁ。どっちかと言うとストライダー飛竜の方が好きだったんだよね。あれなら毎回ワンコインクリアしてましたよ!…って、話が逸れましたな。

話は単純ですが、詰め込まれた内容は飽きる事無く最後まで観せてくれます。なかなかの良作なんじゃないかな?当時は、「これ、本当の主役はマットマーディガンじゃね?」とか思ったもんですが、今観るとやっぱ主役はウィローですな…。

ヴァル・キルマー演じるマットマーディガンは、格好良くて面白い。今観ても、良いキャラですね!ヴィル、ヒロインのソーシャ演じるジョアンヌ・ウォーリーとは、本当に恋に落ちて結婚したんですよねー。…後に離婚したけど(笑)。

モーフィン技術を使った映画って、この映画が最初だったんですよね。当時は凄い!と素直に驚きました。全部CGかと思ってたら、ヤギがダチョウに変わる途中で首が伸びるの、人形で本当に首が伸びてるですねぇ。メイキング観て、ちょっとビックリしましたよ。

最初の、小人族の村を撮影するの…大変だったでしょうねぇ。エキストラ300人ぐらいいたらしいですよ。あの体型な人を300人は、『陸王』の1万人エキストラ集めるより、数十倍大変そう!

味方側の魔法使い、フィン・ラゼール。バブモルダにオポッサムに変えられていましたが、ウィローによって人間に戻り…って、老婆になっちゃった!ここは若くて綺麗な魔法使いに戻って欲しかった!あと、フィンとバブモルダのラストバトル…魔力での戦いに決着がつかず、いつしかガチで殴り合いになってて笑いましたよ!勝負を決めるのは、最後はゲンコツだぁぁ(笑)!
はに

はにの感想・評価

3.7
なんか子供が可愛くなかった記憶
話としては面白いのに観終わった後に、誰が主人公だったんだって思ったような
muka

mukaの感想・評価

3.6
久しぶりに鑑賞。
当時はゲームにもなってたぐらい。
30年近くも前の作品だが今でも楽しめた。
はま

はまの感想・評価

2.9
人に勧められなければ一生手に取ることのなかった作品かもしれない。基本的に出演者で観る映画を決める私だし、この時代(1988年)だし、視覚効果バリバリのファンタジーだし…

ただこのジャンルだから低評価って訳じゃなくて、『ネバーエンディングストーリー』や『ラビリンス/魔王の迷宮』なんかは(最初は毛嫌いしてたけど)好きな私。
そして、今作もそれらと同様に「時代のことを鑑みて評価すべき」作品だと思いました。

そういった点では、相当クオリティが高くて、映像からは製作年が読み取れない程の完成度。
姿を変えたり小さな妖精が宙を舞ったり、そんな特殊効果の技術もだけど、セットの規模や衣装に至るまで丁寧に作り上げられてて…
観ながら「相当お金かかったんだろうなぁ」って思ってました←

今の時代ならCGでどうにかなるものも、この時代なら「どうやって撮ってるんだろう」がいっぱい詰まってて、とても素晴らしい映像たちでした。

【小人族のウィローがある日拾った人間の赤ん坊は特別な存在で、世界を救うために赤ん坊を連れた壮大な旅に出る。】

とまぁとても分かりやすい内容で、目的は最後まで一貫してるし登場人物もそこまで多くないし、ファンタジーにしては見やすい。

そんな好意的な感情だったので、観てる最中は「小さな人がとっても大きなことに巻き込まれたなぁ」とか思ってたけど、観終わった後に「これは指輪物語である」って書かれてるのを見た瞬間に、急にこの映画の世界観がめちゃくちゃ小さく思えてしまった←←

なるほど、小人族(ホビット)、赤ん坊(指輪)、剣士(アラゴルン)、妖精(エルフ)に魔法使い、赤ん坊の届け先は滅びの山か…… い、言われてみれば…

この当時はもちろん『ロードオブザリング』は作られてないので世に出たのはこっちの方が先だけど、2017年にこれを観てしまったら… しょうがないよね🌚

「壮大な旅」って書いちゃったけど、「指輪」の壮大さと比べてしまうと… 今作じゃホビット庄〜モリア坑道ぐらいかなぁ(失礼)

気になって調べてみたら「ジョージ・ルーカスが最初は指輪物語を映画化しようとしてたけどお金がかかりすぎるので断念した末のウィロー」とか書かれてて「あぁ…」ってなってしまった(笑)

これ読む前は前述の通り
「金かかってんなー!」
「ヴァル・キルマー、クセあるけどかっこいいな〜」
って思ってたのに、これ読んじゃうと
「どんだけLOTR金かかってんだ…!」
「やっぱアラゴルンはカッコいいわ」
としか思えなくなってしまった😑


私、この記事知らん方が良かったなぁ!(笑)
barikan

barikanの感想・評価

3.2
少年時代にココロコミックで特集してたのを読んで気になり、後にレンタルで借りて観た記憶。
話も展開も今の映画と比べてシンプルで、映像も懐かしさを感じる。
この頃のヴァルキルマー細っ!
子供の頃に何度も見た映画。

やはりファンタジー物や、冒険物は子供の好物である。
Insop

Insopの感想・評価

4.0
「指輪物語」の映画化を断念したジョージ・ルーカスが原案・製作総指揮の作品。

魔女の女王バヴモーダが世界を支配する恐怖の時代、小人族の農夫ウィローが、女王を倒すと言われた奇跡の赤ん坊と出会い、善の魔法使いの元に届けに行くお話。

実は完成度の高いファンタジー冒険活劇。

実際に小人症の俳優さんを集めて撮った小人族の村のシーンは必見。
CGに頼る昨今の映画作りとは対極に位置してます。

主演のワーウィック・デイヴィスも、
風来坊の剣士マッドマーティガン役のヴァル・キルマーも良いですが、
誰よりも赤ちゃんがサイコーです(笑)。

タイミング良く笑って、顔しかめて(笑)。

息を持つかせぬ、アクションシーンの連続も良いですね。

今観ても十分に楽しめるファンタジー映画の傑作。
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