このレビューはネタバレを含みます
理屈や神を超越する「生命」という人間の宝
「物事にはすべて理由がある」という考え方に、私は反対だ。この映画を観て、その思いはより確信に近いものになった。
舞台は2027年、不妊によって人類が滅びを…
「もう争いやめよ〜」と終始言いたくなる映画。
人の命は銃によって奪われ続ける物語だか、赤ちゃんが誕生することで変化が生まれる。その赤ちゃんを戦争に利用しようとする者、赤ちゃんを前に神聖さを感じ、祈る…
ほぼ20年前の作品だが、少子化、分断が進み、紛争が絶えることがない現在の世界においても色褪せることのないテーマ。
こういう地味なSF設定の映画、大好きです。地味と言っても、CGに頼ってないので結構お…
なにが起こってるのか、どんな世界なのかと身を乗り出させる強烈なヒキ
しかしヒキだけで110分をもたせるのは難しく、思わせぶりのディストピア像も早々に飽きてしまったのでした
…というのが前半の感想
…
このレビューはネタバレを含みます
人類が突如妊娠できなくなった未来を描いたディストピア
「こんな困難に対して世界みんなで協力しようね」ってなるはずもなく、
政府の規制、反政府過激組織、移民に対しての強制収容、等の実際に起こりそうな…
このレビューはネタバレを含みます
少子高齢化などの政治的要素が表現されているSF映画だった。
妊婦を巡った対立や、生命の誕生を見た時の兵隊達の信仰している姿など、壮大ながら、リアリティを持って、身近に描かれていると感じた。
ロン…
Civil Warとスワローテイル足した感じの、不妊ディストピア逃避行。不法移民と排外主義・テロ・パンデミック・終末の混沌と救済や信仰などスパイス多めのSF作品で、2006年公開だけど2026年に観…
>>続きを読む