私のオールタイム・ベストクラスの『ローマ』を撮ったアルフォンソ・キュアロン監督作品ということで、期待が高まりすぎたせいか、総じての評価は微妙だった。
「人類に子どもが産まれなくなった近未来」という…
絶望的な状況でほんの少しの光を見出せたのにはすくわれました。
それにしても…
激しく動きながらの長まわしカメラ。
まるでドキュメンタリー映像でも見ているのかのような生々しさ。
とにかく凄い映像に引…
このレビューはネタバレを含みます
面白かった!
吹き替えで見たんだけど、
大塚芳忠さんに堀内賢雄との組み合わせ良かったな。雷電とビックボス!ってなってた笑
2006年に2027年へ向けて作った本作。
戦争も増えて移民も増えている…
作中には希望をもたらす善人もいるが、基本的には自己中で暴力的な人が人間って野蛮だなと思い胸が痛む。
不妊症で子供が生まれないディストピアの中で子供が生まれたら人間はどのように反応するかがリアリズム…
すごかった。
SFやけどテクノロジーとかそういうのはほとんどなく、むしろ退廃していて生々しいのが重く響いた。
説明がほしかったと言う意見があったけど、個人的にはなくていいと思う。
劇中の人たちすら…
最初の数十分は共感できる要素があまりないこともあってか少々退屈だった。
しかし逃亡劇が始まったあたりからはハラハラ感も増し想像以上に楽しむことができたように思う。
序盤に多少なり触れられはするが、…
緊張感がすごくてハラハラしながら観た。特に後半のシーンでカメラに血がついたままのとことか凄かった。こういう絶望の中に少しの希望がある映画好きだな。全体的に良かったけど、なんでキーが妊娠できたのかが最…
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