いつからなんだろう
互いに素直になれぬまま
大切に思うほど
大事なことが言えなくなって
/千石規子さん演じる看護婦見習い・峯岸の、ほぼ惰性で生きていたかと思ったら主人公に影響されてか、元々…
熾烈を極める太平洋戦争前線下、負傷兵の手術中に起きた些細な事故が元で梅毒に感染した軍医の抱える人知れぬ苦悩を終戦後開業医として只ひたすら地域の医療に従事する姿を通して描く。題名に冠された「決闘」の相…
>>続きを読むラストの"セイ"というのは"ヒジリ"の?という台詞が印象的
理由が理由だし正直に話せばいいのでは?となってしまうけど、当時の性病への理解を考えると難しいのか…
そんな中で、やさぐれ看護士見習いの…
なんかすごい拾い物をした気分。
やっぱり黒澤明は初期からすごいなと思わされた。この後どうなるかはわからんが、年ベストに入るかも。
(何も特攻隊員と町娘の恋愛だけが反戦映画じゃないのだw)。
やっぱり…
とても良かった。
まだそんなに本数観れていないが今まで観た黒澤明作品の中で1番好きだと思う。
「静かなる決闘」というタイトルのセンスの良さ。
見終わってから彼の心の内での戦いを表したタイトルなのだと…
2026年119本目
『酔いどれ天使』に続く、黒澤明の初期監督作品の一つ。お馴染み志村喬と三船敏郎のコンビだが、志村が老成している一方で三船はまだ若く初々しい…が、声はすでに渋い。タイトル『静かな…
黒澤明監督作品。黒澤監督の中で医者ものといえば「赤ひげ」「酔いどれ天使」などが挙げられるが、戦争の後どう生きるかというテーマでは「野良犬」にも共通するところがある。まあ「野良犬」ほど直接的に戦争によ…
>>続きを読む傑作。。
どうして、聖者のような藤崎ばかりが、こんなにしんどい目に遭わなければいけないのか。
藤崎はただ、ずっと一重に、人を救おうとしてきただけなのに。
彼の救われなさが切なくて切なくて仕方がなか…
娘と一緒に黒澤マラソン中。三船敏郎の黒澤2作目。
いわゆる破天荒キャラが定番な三船にしては珍しい抑えめなイケメン演技。
比して、安定な志村喬。
我々世代には可愛いおばあちゃん女優の千石規子が、キ…
黒澤明監督作品、初視聴。「羅生門」等が有名だが、なぜ黒澤監督が梅毒を題材にしたのか気になった。この病気を巡って、あらゆる人の人生がうごめき、苦しみや後悔、そして自堕落さ、全てが浮き彫りになる生々しい…
>>続きを読む