「結構毛だらけ猫灰だらけ」「お尻の周りは糞だらけ」
冒頭はしんみりする家族のお話かと思いきや、まさかのコメディー(笑)
お見合いのシーンは笑いが止まりませんでした。
古き良き時代って感じがして、良い…
長寿化したシリーズでもたいてい一作目というのは当初は単発として作られたものなので特別というか、シリーズ化されてからの作品に比べて特殊な一本になってることが多いけど、寅さんの場合テレビドラマシリーズの…
>>続きを読むさくらもつらい1作目。
フーテンの寅こと車寅次郎が20年ぶりに葛飾柴又に帰郷するのですが。。
人情とは何か知りたくて鑑賞。
とにかく、はちゃめちゃで不器用な男の物語。
はっきり言って、人情…
記念すべき寅さん第一作。元は安藤昇の発案という噂もあるが
やはり山田洋次監督なしにはこの人情味は出なかったであろう。
やはり文句なく面白い。柴又にテキヤの兄貴が帰って来る。
可憐なさくらさん。気の…
Z世代だけど、めっちゃ面白かったwww
寅さんふざけ過ぎてて面白い。こんな、社会的に絶対ダメだろって人が主人公なの、逆に新しいわ。
お見合いの時の、俺は芸者の母と父が酔っ払ってる時に出来ちまった子…
思っていたより寅さんつらそうだった。
破天荒と器用貧乏が超濃縮された"超江戸っ子"な寅さんのキャラクターは、見ていて楽しいと同時に不安な気持ちになる。
街の登場人物と関わるたびに、泣いて喜ばれたり…
撮影に力強さがあってまだまだ映画が娯楽だった時代を思った セット撮影ではとくに思う シネスコなのはすごいへんなかんじがした TVとの差別化なのか
渥美清のスーパーオーバーアクトに対していつもの笠智衆…
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