・会社勤めのタエ子、10日間の夏休みを取り小学五年の記憶を携え山形の紅花農家への巻
・小学校シーンは自分とは時代が違えども記憶がいろいろ掘り起こされそうだわ。ラジオ体操、学級会、分数の割り算、学芸会…
普通っぽくてすきなの。生理とか、ひょっこりひょうたん島とか、校舎の裏の相合傘とか、なんか小学生らしくてかわいい。でも小学生なりに悩んでたりするんだよね。最後の歌と一緒に子供の頃の自分が大人になった自…
>>続きを読む今年の鑑賞本数: 67本目
評価項目
1. ストーリー: ★ ★ ★ ★ ☆
2. キャラクター: ★ ★ ★ ★ ☆
3. 演技: ★ ★ ★ ★ ☆
4. 映像美: ★ ★ ★ ☆ ☆
5. …
1982年夏、OLのタエ子は10日の休暇をとって寝台特急あけぼの3号で山形にあるナナ子の夫の親戚の家に向かう。
岡島タエ子(本名陽子)小5の10歳。作文は得意だが分数が苦手。食べ物の好き嫌い多…
好きだった!
ひょっこりひょうたん島歌うシーン良すぎる…
でも「一生唇に紅をさすことのなかった娘たちの華やかな京女に対する恨みの声が聞こえてくるような気がした」は聞きたくなかったかな
「女の敵は女…
生理がうつるって冗談で言うとかえっちな事みたいに扱うシーン、作中の小学生男児に対してまじで怒りで危うく憤死するところだった〜。でもまじそのあたりの教育ちゃんとしろよ(別件すぎる)
それはさておきや…
© 1991 岡本 螢・刀根夕子・Studio Ghibli・NH