野球狂の詩の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『野球狂の詩』に投稿された感想・評価

備忘録(内容を覚えていないので未採点)
小学3年生の時(1977年)に近くにあった加賀屋東映で鑑賞。
ほぼ内容は覚えていない・・・。
覚えているのは、フォークボールを投げるのに指が開くようにしようと…

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3.2

ちょっと前になんかバズってたの見た時からビジュアルに惹かれたんだよな

原作も70年代の美少女で可愛いんだけど
実写の姫カットな美女ピッチャーって時代を超越したものがあるな
水原勇気ってキャラクター…

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幻の映画だ。冒頭、小池朝雄の岩田鉄五郎が爆笑だ。木之内みどりが、なかなか出てこない。現役の野村克也が懐かしい。下着姿や入浴シーンでお茶を濁して、なかなか公式戦が始まらない。最後の最後に試合シーンにな…

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木之内みどりがめっちゃくちゃかわいいぃ〜。
原作は水原勇気しか知らないけど、ハマり役ですな。
コート姿とかのキュートさよ!

あとは...小池さん、黒すぎ。
3.4

クッソ面白え!腹痛ぇ!無茶苦茶な映画だよ。

水原勇気がプロ野球球団“東京メッツ”のスカウトの目にとまり女性初のプロ選手になるストーリー。

水原勇気に木之内みどり。棒演技だが、そもそも存在だけで絵…

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野村克也の演技が非常に素晴らしかった。
芝居心がある。王・長嶋よりも演技は上手だろう。それだけで見る価値があった。

本作のDVDを紛失。
再度、購入し鑑賞。
私目、漫画の『野球狂の詩』の大ファン⚾️である。
兎に角、本作の木之内みどりが、水原勇気の分身のように魅力を出している。
漫画の名場面を巧くシンクロさせ、物…

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水島新司の野球漫画を加藤彰が映画化。主演は木之内みどり。「がんばれベアーズ」のヒットで、東映が「ドカベン」、日活が「野球狂の詩」を映画化。両作とも観たが、東映はコーブンだから破天荒。本作は女子ネタだ…

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Taul
2.0
原作が東京メッツのエピソード集から含めプロ野球漫画として大傑作なので、見るのが怖かったが、やはり映画としては酷かった。木之内みどりが可愛いのと、小池朝雄の岩田鉄五郎の変なハマりっぷりで★1つアップ。
桃龍
3.5

2017-05-17記。
遠い昔に観たが、ヒロイン水原勇気がフォークボールを投げるためにお風呂で指を開くシーンだけがハッキリと記憶に残っている。
スポ根とお色気の融合である。
今なら主役は稲村亜美か…

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