妻と息子と共に暮らしていたクリス・ガードナー。
彼は医療機械のセールスマンを営んでいたのだが、その機械は全くと言っていいほど売れなかった。
やがて妻に愛想を尽かされて離婚し、家賃を払えず家も失い、無…
天王洲アイルに一人暮らし中の土曜日の夕方にウィルスミスにハマってたから見た
営業職の自分としては自分も泥臭く受話器を置かないくらい電話しようと思った。
目標に向かって努力してるクリスはすごかった。裕…
ガブリエレ・ムッチーノ監督、ウィル・スミス主演の2006年のアメリカ映画である本作は、実在の起業家クリス・ガードナーの波乱の人生を基にしたヒューマンドラマ。1980年代のサンフランシスコを舞台に、骨…
>>続きを読むどうしても冷めた目で見てしまう自分がいるけど、子供が不幸にならなくてよかった
地下のトイレで一夜を明かすシーンは火垂るの墓みたいでいたたまれない(ハッピーエンドじゃなかったら見返せないくら辛いシーン…
子供を守るためにあんな頑張れるのすごいな
仕事では人に当たることないし息子にも八つ当たりすることないし
いい映画だと思うけど、自己啓発本?読んでるみたいな感じ。必死に頑張ることの大切さ、頑張れ…