時計じかけのオレンジの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『時計じかけのオレンジ』に投稿された感想・評価

ゼロ
2.4

暴力とセックスが蔓延る風刺映画。

本作品は、1971年公開の映画で、スタンリー・キューブリック氏が監督をしています。古い作品ではありますが、現在の私たちが観ても、前衛的なオブジェ、暴力とセックスを…

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4.2

暴力性が内在する人間を、国家や社会がどこまで制御して良いのかを問題提起する問題作。合わせて、犯罪を誰がどう罰するべきなのか、犯罪者に必要なのは更生か治療か、など、犯罪防止についても考えさせられる。

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歌いながらホームレスに暴力振るって殺してしまうシーンとか暴力を美化し命を軽視してるのが制作側の描写気分にも感じるので嫌いです。
完ぺきに治ったね
zzz
3.8
子供の頃に見て完全に何かに目覚めた
クリエイターは絶対見てる映画
shine
-
すごく、面白かった。
最初のシーンからずっと続く緊張感。
目を離す隙が無かった。
勧められてみるより、自発的にみることをおすすめします。
その方がきっと100倍楽しい。
2.8
好き嫌いが分かれる映画
ikazia
3.7
トルチョック!!
よかった
pyoton
5.0
内容はともかくキューブリックの代表作よな

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