男たちの大和/YAMATOのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『男たちの大和/YAMATO』に投稿されたネタバレ・内容・結末

15歳の少年が戦争に駆り出される時代であったことが、なんとも苦しい。大和が攻撃されてるシーンは、壮絶悲惨な惨劇だったことがわかる。俳優陣も豪華なキャスティングだった。
反町隆史がかっこよかった。中村獅童もかっこよかった。めっちゃ男って感じだった。人が多すぎて名前と顔が一致しなかった。

戦友がどんどんと戦死していく様子がとても呆気なく、残酷でとても怖くなる
生き残って、戦友の母親に会いに行くシーンは、助かっても地獄なのだと戦争の恐ろしさを学ばせてもらえた
実際にこのような人達はたく…

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人生の航路に迷っている時に見た。
やはり自分は、まったく新しいものを生み出すよりも今あるものを守る営みに携わりたい。
守るべきは平和だと思う。少なくとも日本は平和。
でも多分これはすごく脆い。

一…

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数千人を乗せ、海に散っていった戦艦大和とその船員たちを描いた作品。片道の燃料や航空隊による援護なしという状況で沖縄に向けて出航した大和。故郷や家族の元へもう帰れないてわかりながら出航した船員たちの気…

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自分の子どもを戦争に送り出す親の気持ちを考えたらなんとも言えない気持ちになった。

今ある社会は先人たち何百万人の命があってつくられていることを改めて実感した。生き残った者の使命として後世に歴史を伝…

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この作品は、戦艦ヤマトの、乗組員達の物語。第二次世界大戦下の日本。戦艦ヤマトの乗組員達は、何も知らずに、日本のためと思って、戦ってた。この映画の中の、男達の生き様。とても、カッコ良かったです。でも、…

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[ヤフー分(2013年12月07日 20時05分)]
テレビで鑑賞

なんかもう今更だな。
見て心に刻んで欲しい。
戦争を取り上げたものはいくらでもあって、言いたいことも大して変わらない。
見て感じ…

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ほぼ確実に死ぬと分かっている任務が許せない士官たちへの、臼淵磐海軍大尉のセリフ「敗れて日本を目覚めさせるために、先駆けとなって散るのだ」…ウゥッ、これは実際にあった出来事だったのか(;∀;)

広島県呉市 大和建造

昭和20年4月7日沈没

武士道と士道
死ぬ覚悟と生きる覚悟

死ニ方用意

敗れて目覚める
それ以外に日本が救われる道はない

日本が新しく生まれ変わるために
魁として散る…

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