男たちの大和/YAMATOのネタバレレビュー・内容・結末

『男たちの大和/YAMATO』に投稿されたネタバレ・内容・結末

現代シーンいらなすぎる。最後の現代シーンの後ろの波のCG感やばい。
史実の実写化だけど残念すぎる。
少年兵がみんな同じに見えるし、個々のエピソードがやわいから記憶に残らない。
結局、内田はなんで助か…

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切ない…
ただただ、切ない。

ヤマトという戦艦がどれほど凄くてっていう話はさておき、日本の為、家族の為に若くして…。
うまく言葉に出来ないのがもどかしくもあり、簡単に語ってはいけない歴史でもあり……

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戦後100年に向けて日本の違う切口の第二次世界大戦映画を観てみたい。

2024.12.19.U-NEXT

昭和60年7月31日
大和が発見される
ドキュメンタリー番組みたいなスタート
現代で大和が沈没した場所に行きたいと言う女と連れていく船長

昭和16年6月
日…

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映画に関して言えば、
こういう映画は必ず現代シーンからの導入が入るが、不要だと思う。
音楽、個人的には好きになれなかった。
戦闘機での戦いが主流になる中で、戦闘機援護もなく片道で沖縄へ向かう思いを考…

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「大和」と共に出撃した「雪風」に当時乗っていた方の特別展を観に行ったので、この作品を観ました。

「雪風」視点と「大和」視点で起きたことを知ることができてよかった。

100年も経っていないことが怖い。
かなり前やからしっかり内容覚えてないけど、そこまで良い映画だったなって印象ではない
映像はすごいなぁとは感じた

片道分の燃料しかない状況で沖縄に向かっていった兵士さん達の気持ちを思うといたたまれない...。
昭和の大日本帝国では、国と国との戦いで一個人の死の意味を問うのは甚だしいのか。時代が違うと一人の命の重…

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「どうか私のことは決して、決して、お忘れください。さようなら」

「散る桜も、残る桜も、散る桜じゃ」

「うちが抱きたいんじゃ。うたが裸で、あんたを抱いておきたいんじゃ」

「死ぬ者はようけおる。生…

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故郷に向けて乗組員が思いの丈をぶつけるシーンは心にくるものがある...
戦闘シーンは正気の沙汰ではない。
海の中で皆が酒を楽しんでいると良い。

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