男たちの大和/YAMATOのネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『男たちの大和/YAMATO』に投稿されたネタバレ・内容・結末

大和の迫力が凄かった。甲板で戦ってるとこはもう少し全体を写して欲しかった。
「死ニ方用意」
戦争機運が高まってる今、万が一…と考えながら見た。いろいろと考えさせられた。


戦争の記録映画である。
あ、それ以上でも以下でもなく、それを観る事にのみ価値があると言っていい。
キャストに反町、製作が角川、主題歌が長渕となかなかに右な連中である。
が、それは本作にはそれほど大…

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ソツのない、戦争モノ

反町隆史も中村獅童もかっこいいけど

松山ケンイチの、母親への戦友の戦死報告のシーン
「立派な最期でした」
「生き残ってごめんなさい」
が印象に残った

戦争映画は冒頭とエンディングで現代からの振り返り系が往々にして表現され、多数の戦争映画を観ていた時にこれも観たので、やっぱり振り返り系なのか…と、期待値が高い作品だっただけに冒頭でちょっとげんなりし…

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超巨大な実物大の大和を作ってしまうという「トラトラトラ」の実物大長門以来。日本映画では空前の大スケールではなかろうか。三連機銃も実際に動かし方を実演してしまうというもはや映画のセットだけに使うのでは…

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ん〜つまらんことはないが…
登場人物が多すぎるからもうちょっと絞ったら良かったかも(^_^;)
目を背きたくなるような時代だからこそ、考えなきゃいけないと思った。神尾が最後泣きながら土下座をするところに胸が苦しくなった。

戦争映画は心が苦しくなる。
なんか違和感 永遠の0もこの映画も

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