殺しが静かにやって来るのネタバレレビュー・内容・結末

『殺しが静かにやって来る』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ラストが衝撃すぎる。良いと思っていた人が皆死に、悪だと思われる人が生き残る。「法に従う」「俺の法に従う」ってこと?誰にとっての法なのか。

何のこの映画!
結局、賞金稼ぎにやられて村の人も皆殺しであっけない幕切れ!
何の策もなくただやられて終わり!
時間返せ‼️
と、叫びたかったが、待てよ?
期待しすぎてた自分は、かなり能天気?
どうに…

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セルジオ・コルブッチの作品は、これが初めての鑑賞。
セルジオ・レオーネと並んで評価されている、マカロニ・ウエスタンの雄というイメージだ。

渋カッコいいマカロニ・ウエスタンを期待して見始めたら。

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清々しいまでのバッドエンド。驚いたねぇ

普段あまり見ることのない西部劇。しかもイタリアの。雪山の静寂さが雰囲気ある。
復讐劇ではあるけど、重たすぎない。
ラストは、全く王道ではなくてびっくりした。悪者倒してめでたしめでたしじゃないんだ!?…

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主人公のサイレンスという二つ名、喉を斬られ声が出せない設定、静かな雪山という舞台。これらの舞台と主人公設定が上手く噛み合ってて良い。
ラストが悲しかったのが嫌だった…ワルの一人勝ちで。最後保安官に助…

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子どもの日に観る映画じゃねえ!
ロコの声ヴィランすぎて素晴らしい。
馴染みの薄い時代設定のため、敵味方はキャラクター造形で分かるがそれぞれの立ち位置を把握するのに時間がかかる。
個人的に胸糞はトリア…

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伝聞で衝撃のラストの話を聞いたので本当かどうか確認のために視聴。
聞いていた展開とは出来事の前後はあったが概ね正しかった(笑)
これを是とするか否とするかは個人の感覚によるとこなんだろうけど、自分と…

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終盤までマカロニウエスタンらしい要素がありますが、最後の最後にとんでもない結末をぶつけられて呆然としてしまいました
西部劇をある程度観ていると余計、びっくりしてしまうのかもしれません
クラウス・キン…

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なんだか自分でもこの作品の核心には届いてない気がして仕方ないけども、西部劇だととても珍しい自動小銃ドイツ帝国の「モーゼルC96」が使われていたり、それがフランス人のトランティニャンからドイツ人のキン…

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