愛人 ラマン/恋人・ラマンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『愛人 ラマン/恋人・ラマン』に投稿された感想・評価

3.5

フランスの作家マルグリット・デュラスの自叙伝的な小説が原作。
1929年フランス領インドシナ。思春期ゆえの性への興味、華僑の青年との金銭を間に入れた関係。
華僑青年との関係を知った母親や兄は彼女をな…

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貧しい白人少女と、裕福だが、家に縛られた華僑の青年の切ない恋。

金銭的な肉体関係から、徐々に恋愛感情が芽生えていく。

ただ、少女がそれに気付くには幼すぎた。

何ともやるせない。

フランス領イ…

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3.5
初めて観た時、中2くらい。 
雰囲気のあるセクシーも幼すぎる感じも、なんか苦しいといか
ぼり
3.5
記録用。エロくて良かった。
ワワワワーーーーッッ🙈
ジェーンマーチの艶……
登場人物みんな欲丸出しすぎてずっと滑稽。強い現世の香りがしていまいち好きくなかった。レオンカーフェイってたまに目○蓮に見える瞬間ありませんか、ってそうですか、ないですか。

フランスの未成年女性が、アジア人の男性と愛人関係をしていく話で、
ロリコン不倫の男の夢みたいな話。
だけど原作は、フランスの女流作家の作品。

当時原作読んだけど、何かよく分からない。
愛人だった日…

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今だとアウトの未成年ストーカーロリコン男の下心見え見え

陰毛乳首も見え見え

何がヤラシイかって
男のケツが何度も凹む所がエロい!!
映画
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純愛とはいえないし言ってはいけない気もするけど、どうしてもピュアな恋に見えてしまう....
人種差別やペドとか色んな問題が入り混じってる作品だった
とりあえず裸すぎて映画の物語よりそっちがメインにな…

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おっさんの妄想の具現化みたいでちょっとキモい。
貧乏な白人と裕福なアジア人っていういびつさは面白かった。お互い一度も名前を呼ぶ場面がないのが、結局2人の関係は希薄なものなのだと伝わってきた

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