ゴシックホラーでエドガー・アラン・ポーを推してた割にはあんまり関係なかった…。ラストの展開そっちに持ってくの!?って感じで期待外れでした…。モノクロの中に光る赤が鮮やかな作品。ばらまいた伏線…
>>続きを読む下手なゴシックホラー小説を読まされた気分だ。というのは、全く批判してる訳では無く、この映画の場合むしろ好意的な評価だろう。思わせ振りに見せて、その実中身なんか何も無い、三文小説のお話なのだから。"こ…
>>続きを読む脈絡が曖昧で夢を見ている様な奇妙な感覚に陥る。視点が不安定で消化不良なのに惹き付けられて理解出来なくても許せてしまう奇異な体験をさせられる。映像だとか音楽がどこか懐かしい印象でわざとらしい演出が楽し…
>>続きを読むオカルト作家がサイン会に立ち寄ったひなびた町で、新ネタ発掘。ホラー体験と執筆活動を行ったり来たりする。
ちょっとユーモアが入っていたりとソフトなホラーが見やすくて、お話もそれなりに楽しめた。
ただ、…
トム・ウェイツの力が抜けていながら、圧倒的インパクトのある、それでいて不思議で、地獄の底からくる様な声の、独特でお馴染みのナレーションと、見る人が一瞬で引き込まれるであろう独自性の強い映像美、という…
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