夏が来る前に。
不朽の名作!というイメージで見た。初見。
果たして。
『スタンド・バイ・ミー』(原題: Stand by Me)
少年たちが死体を探しに行く。
ひと夏の思い出。
というところま…
2024.54本目。
子供の頃の思い出って色褪せないものあるよねって話。
全体を通して軽すぎると感じ、あまり刺さらず。流し見くらいにはちょうどいいかも。ただ、stand by meが流れた時は、ち…
学生時代にたまたまラジオでベン・E・キングのスタンド・バイ・ミーを聴いて好きになった。翌年、タワレコで日本未公開時に輸入盤のサントラレコードを見つけてタイトル買い。その後映画も日本で公開された。
封…
死体を探しに行くあの冒険を人生のターニングポイントにしたか、小学生最後の遊びにしたかでその後の生き方が変わった
あの冒険は死体を見に行きたいだけではなく、これから中学校という社会のシステムの中に…
まじで名作ってこういうものを指すわって思った。良き少年時代にも各々葛藤がある。こういう心情の解像度の高い映画。
高2のとき、英語の授業で原作「The Body 」を読み、学期の最後にこの映画を見た…
子供が子供をしていておもしろい 太ってた子よりも眼鏡の子のほうがおとなになってから社会的に下の立場っぽくなってたのがワーって感じだった 返してよ!お兄ちゃんの帽子... 「パパは僕が嫌いなんだよ」と…
>>続きを読む四人の不遇な子供達が死体を探す旅に出る物語。ゆったりと物語は進みますが、綺麗で印象的なシーンが多く、子供時代を思い出すような作りになっていて良かったです!
死体を探すという子供にとって大きな出来事で…
今日、昨日よりも無茶なことしないと五年後、今日を思い出せなくなる
映画の内容よりも余韻がメインの映画。
テディの「子供時代は一生来ない」がパンチライン。主人公たちじゃなくて映画を見てる俺らにかけ…
最初の展開から特に大きな話の動きがある訳ではないが人間愛や友情に触れた青春映画
主人公がナイフに向けられても動じないクリスの性格を知っているからこそ、クリスのニュースを知った時の悲しみが大きいよう…
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