今日も18年前のブログでお茶を濁す
しかもその記事自体も鑑賞から6年も経った思い出ものだった…
うーん、美しいホームドラマ。同時期に、噴飯物の「アルマゲドン」が上映されたおかげで相対的に評価があが…
地球滅亡エンドかと思いきや、希望は残った。「エンド・オブ・ザ・ワールド」のような終末を描かないのが、アメリカ!だよね、と。現実で世界を終わらせないためには、自己陶酔より自己批判だと考えてしまう自分に…
>>続きを読む同時期に『アルマゲドン』と致命的なネタ被りをした本作だが、同じ小惑星衝突を描いた作風でも中身や演出はかなり異なっており、前者が一貫性のある骨太エンタメなら、後者の本作は群像劇風のドラマである。政治の…
>>続きを読む『アルマゲドン』と同じ年に公開され地球に隕石や彗星が衝突するという内容も似てるのでよく比較されがちな本作、宇宙がメインなのかと思ったら地球での人間ドラマが多くて予想外だった
全盛期のティア・レオー…
以前レンタルDVDで観たけど再度鑑賞。イライジャ・ウッド出てたの忘れてた。
あの頃はピンとこなかった津波のシーン、今は本当に怖いと感じる。自分の命より、子供だよね、やっぱり。
地球最期の日、私は大阪…
名前は聞いたことあったけど初めて観た〜
面白かった〜ちょうど宇宙物の小説読んでたから、減圧とか知ってる単語あってそれだけで嬉しかった🤭
展開は大体読めるけど、それでも最後の宇宙飛行士たちの決断には…
ハリウッドでは同じプロットで複数の映画が作られる事がある。ドワナアルマゲドンと同時期に公開された隕石物。アルマゲドンがド派手エンタメ路線なのに対してこちらは地に足のついた感じで燻銀な印象だが、しっか…
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