ジーン・ブリュワーの小説を映画化した作品。
ケヴィン・スペイシーは比較的ハズレが無いから序盤からずっとワクワクさせてくれる。
今回も自称・異星人という役を難無くこなすケヴィンに終始安定の2時間でし…
子どもの頃に親が見ていたのをなぜか覚えていて、子どもながらに惹かれた作品。
20年越しで見てみて、なぜか要所は覚えているという不思議な視聴体験。めちゃいい話なんだけど少し静かなので、寝不足の状態で…
脇役の人もこの映画のこの役者さんかー!という気づきがあって良い
結局ただの記憶喪失なのかケーパックス星人なのかはもはやどちらでも良い
個人的には異星人だった、であってほしいかも
星人と人々の交流が…
凄い久しぶりの再鑑賞。やっぱり良い作品だった。自分はK-PAX星からやって来たという男、プロート。彼は宇宙人なのか、精神疾患の人間なのか、そこを焦点に物語は進むが、とにかく脚本が見事。宇宙の知識をし…
>>続きを読む昔見て再現。割と好きな映画です。
久しぶりに見たら結構忘れてました。
光の表現が印象的でやはりケビンスペーシーが引っ張る映画でしたね。
本当に異星人だったのかわからないような作りになっているので、考…
宇宙人なのか人間なのか観終わった後も楽しめる良くできた物語だと思う。
これが映画じゃなくリアルだったら、おそらく人間でかたをつけるのだろうけど、映画としては宇宙人でしたの方が面白い気もするし。
…
頭のおかしい男に振り回されるコメディーかと思ったら、良い人間ドラマだった。
男が人間か宇宙人か。それよりも主人公の医者が得た結果の良さが良いという気持ちの良い映画だった。
自分で解釈するなら、男は…