ミッドナイト・イン・パリのネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『ミッドナイト・イン・パリ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

結局皆ないものねだりなんだなというよくあるアンサーでありつつも、それを色々な視点から見れるのがこの作品の良いところだとおもう。

キャラクターたちの心情が分かりやすく、ストーリーの流れも緩やか
それ…

>>続きを読む
Parisへの憧れと
絵画好きの
思いでみたが

これも眠くなる笑

撮影の仕方なのか
でも
何かしながらなら観れるかも?

物書きであり芸術だいすきな結婚間近の青年がほろ酔い気分で歩いていたら誘われはいった先が作家のヘミングウェイや画家のダリが集う酒場‥夢と憧れのタイムスリップ!
個性的な画家は見た目も個性的でおもしろか…

>>続きを読む

雨のパリは素敵らしい。

2024.6/5 再鑑賞
黄金時代はいつだって今だし、現在に不満があるのが人生なんだってこと。
価値のあるものを書くには、幻想を捨てないと。
それにしたって、パリは雨が1番…

>>続きを読む

夢じゃなかった! それから、女と別れてよかった!
ありえない出会い、空想みたいな体験、全編を通してとてもロマンチックで猛烈にパリに憧れた。芸術家たちの奔放で気ままな暮らしぶりもよかった
ヘミングウェ…

>>続きを読む

"真夏の夜の夢"…脚本家ギル、ミッドナイトの0時にプジョーの旧車に乗り1920年代へタイムトラベル。ヘミングウェイ・ピカソ・ココシャネルら偉人との交流、過去・現代で浮気な恋愛。

パリ=宇宙一華やか…

>>続きを読む

婚約者とその親とパリ観光に来た男が、100年前のパリに迷い込む話(めちゃくちゃ大雑把に言えば)。
婚約者はすごくセクシーでイカした女の子だし、脚本家の彼を(経済力という観点からか)尊敬しているけれど…

>>続きを読む

パリに翻弄され、好きなものに吸い込まれるような主人公の気持ちに共感させてくれる作品。
大好きな歴史的有名人に、もし会えたらと考えるとこちらまでワクワクさせられました。その場面が、パリという場所だから…

>>続きを読む

めっちゃ好きだった。
オーウェン・ウィルソン映画かと
思っていたら他のキャストも
想像以上に豪華で楽しかった。
物語も実は不可解なことが起きてるし
え、お前そいつと引っ付こうとしてる?
みたいな意外…

>>続きを読む
やっと過去に憧れる人に出会えたのに、「過去」の時代が違うのが皮肉

あなたにおすすめの記事