面白かった、難しかった。
スタッフ欄に架空の人がいるのどういうこと~? エンドロール後まで凝っててすごい。
散々シンプルにしたいとか、映画的な見せ場は要らない…みたいなこと言ってたのにラストはちゃ…
おもしろかった。後半がちょっと強引だったかなと思ったけど。
書けない脚本家の悩みがリアルだった。
ニコラスケイジが一人二役で、一人二役ってよくある手法ではあるけど、かなりうまくて笑えるくらいだった。…
挑戦せにゃいかん作品。一筋縄で行くと、ただの暗ーいよくわからん、気持ち悪い作品。思い切って飛び込めば、それなりに楽しいのだろう。そんな作品にいちいち挑戦などしていられない。アカデミー賞かなんだかしら…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「レオノールの脳内ヒプナゴジア」の監督が影響を受けた人としてチャーリーカウフマンの名前をあげていたので。
メタ構造大好きマンなので最高に楽しかった!
何も起きない前半から、違和感を隠せないほどの急…
「アダプテーション」
本作は「マルコヴィッチの穴」のスパイク・ジョーンズが同作の脚本家であるチャーリー・カウフマンを主人公にしたフィクションである。
C・カウフマンは「マルコヴィッチの穴」だけで…